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株式会社インフォスクエア(本社:愛知県名古屋市、代表:中島乃造)は、中小規模ネットワークにおけるウィルスおよび迷惑メール対策のパッケージシステム「NetSieve(ネットシーブ)」の販売を開始する。これはターボリナックス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:矢野広一)、日本エフ・セキュア株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表:渡邊宏)との提携において行われ、中小企業をターゲットに初年度500台の販売を目標としている。
NetSieveは、WAN(Wide Area Network:広域通信網)とLANの境界に設置することで、インターネットと、構内に接続されているすべてのクライアントPCとの間を通過する通信データを監視し、電子メールやWebページに仕組まれたウィルス、迷惑メールを自動検出し、排除する。価格は30万円〜(設定費含む・接続端末25台の場合)。
インフォスクエアが開発および運用サービスを担当し、ターボリナックスがLinux OS「Turbolinux 10 Server」を提供、日本エフ・セキュアがセキュリティエンジン「F-Secure AntiVirus Linux Gateway」を提供する。総販売元はインフォスクエアが担当し、主に販売店を通じて提供を行う。
NetSievについてインフォスクエアでは「他社のセキュリティシステムと違い、中小規模のネットワークを対象としたもので、社内にシステム管理者がいなくても、簡単に利用できるよう配慮している。まず顧客のシステム状況を吸い上げ、環境に適応させた状態で納品する。また、ウィルスや迷惑メールに特化し、VPNや侵入検知システムなど、クライアントの環境を考えると優先度の低いものは排除した。こうして、必要なものだけを装備することで低価格が実現した」とコメント。
また今後の事業展開について「今後は本格的にパッケージシステムの提供を行っていきたい。詳細は未定だが、中小規模のネットワークを対象とした、簡単に利用できる低価格の商品になるだろう」と語った。
インフォスクエアは2000年2月設立、資本金1,000万円、従業員数41人(2006年1月6日現在)。ソフトウエア開発およびネットワークソリューションを提供。このほかハードウエアやソフトウエアの販売・開発支援、ウェブサイト制作などを行っている。
ターボリナックス株式会社
http://www.turbolinux.co.jp/
日本エフ・セキュア株式会社
http://www.f-secure.co.jp/
株式会社インフォスクエア
http://www.infosquare.net/
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