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株式会社コムスクエア(本社:東京都江東区、代表:上嶌靖)は12月26日、携帯電話で撮影した動画ファイルを入力するだけで携帯・PCサイト向けの自動変換/検閲/配信に一連対応できるマルチメディア・コンバートシステム「ClickMOVIE(クリックムービー)」を開発。ASP提供を開始すると同時に、同技術が株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表:南場智子)のオークション&ショッピングサイト「ビッダーズ」に採用されることを明らかにした。
ClickMOVIEとは、自社開発の「ファイル変換」技術をベースに、モバイル関連サービスの展開に不可欠なファイルの入出力機能をASPで提供するというASPサービス。動画や静止画の元ファイルを入力するだけで、各通信端末に必要なフォーマットのコンテンツ・ファイルへ自動変換。データの編集・表示に加え、TV電話による録画/再生サービスも実現できるなど、物販からプロモーションなど多彩な情報提供に活用できるようになっている。
管理ツールを使って用意に導入/運営できるほか、既存システムとの連携も可能。更に変換され各端末向けに用意されたコンテンツやファイルは、各端末に応じた方法で配信できるのが特徴だ。また同社が従来より提供している携帯ストリーミング音声配信システム「ClickSOUND(クリックサウンド)ASPサービス」と連携させることで、電話による録音/再生機能も組み入れた複合的なコンテンツ・サービスも実現できる。
なお利用料金は初期費用48万円〜、月額12万円〜+ファイル変換に応じた従量課金というかたち。
またこれを受けてビッダーズでは12月26日より、「ペット・いきもの」カテゴリにおいて、犬や猫などの生体の音声付き動画を出品者が生体出品が面にアップロードできるサービスを開始。これによりビッダーズユーザーは、出品手続の際に収録した動画ファイルを携帯電話から送るだけで、実際に動いている生体の様子をビッダーズのPCサイトへ自動的に反映。出品/入札の双方で、出品物の情報をより一層具体的に共有できるようになる。
今回の件についてコムスクエアは、「ビッダーズよりこのようなシステムを探しているとの話を受けたのがきっかけ。もともと自社ではモバイル向けASPを提供していたこともあり、システムの使い勝手および希望のシステムが短期間に納品できるといった長所から今回の採用に至ったと考えている。ショッピング&オークションサイトとしてはかなり有力かつ大手であるビッダーズに技術が採用されたことは、自社にとって大きな実績になるとともに、システムの優位性を多くのユーザーに実感してもらえる良いチャンス。これを機に今後もASPシステムの展開に力を入れて行きたい」と話しており、
ClickMOVIE ASPサービスでは初年度1億円の販売を目指すとした。
ビッダーズ
http://www.bidders.co.jp/
株式会社 ディー・エヌ・エー
http://www.dena.ne.jp/
株式会社コムスクエア
http://www.comsq.com/
【訂正】文中()「12月28日」よりサービス開始としておりましたが「12月26日」よりの誤りです。訂正してお詫び申し上げます。(2005/12/27)
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