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セーバー株式会社(本社:東京渋谷区、代表:梅内林太郎)は、携帯電話上で長時間映像放送(セルラーキャスティング)することができるシステム「Saver Live Server」を開発。来年1月8日から携帯電話事業者や放送事業者、eコマース事業者、コンテンツ事業関連業界などをターゲットにライセンス販売を開始する。
Saver Live Serverは、端末能力や通信状態などに応じて配信レートを最適化する端末別最適化配信機能と独自配信形式のSSFフォーマットにより、最大で7~15fpsの動画コンテンツの配信が可能。
セーバーでは同製品の用途について「一般放送向けの長時間動画コンテンツだけでなく、インターネット向けの長時間動画ファイルや監視カメラ等で撮影された動画ファイル、DVD向けにパッケージ化された動画ファイルなど、現在流通している映像の殆どを、高フレームレート・高画質コンテンツとして配信できる」と発表。このほか「TVと同列のメディアとして携帯電話を利用したり、携帯プロモーションや、決済機能と連動したコマースサイト利用、携帯ゲームアプリなど、アプリ内の動画ブラウザとしての組み込み、データ通信機能等を活用したコミュニケーション(blogや掲示板、チャットなど)」としての利用も提案。
Saver Live Serの特徴についてセーバーでは「同種の製品は既に今年上旬頃より他社からいくつかリリースされている。Saver Live Serは動画が滑らかに表示されるのが特徴。コレまでは1秒間に5~6枚の画像表示が標準だったが、Saver Live Serは10~15枚の表示が可能。また、販売方法もASPではなく、システム販売の形をとり、クライアントの自社環境の中で利用していただける。販売前ではあるが、弊社のクライアント30社程度より、既に問い合わせを頂いている」と語った。
セーバーは1999年6月設立、資本金1億5,200万円、従業員数30人(2005年12月20日現在)。インターネットシステム関連事業を展開。システム開発、コンサルティング、アプリケーション開発、インターフェースデザイン、コンテンツ企画を行っている。
Saver Live Server放送配信実験サイト(FOMA専用サイト)
http://nashua.saver.ne.jp/
セーバー株式会社
http://www.saver.ne.jp/
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