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オンラインゲーム開発運営するハイファイネット(所在地:神奈川県横浜市、代表:三並慶佐)は、MMORPG「Magician Master II(以下MM2)」の正式提供を開始した。
Magician Master IIは、5万人の登録者を抱えるオンラインシミュレーションRPG「Magician Master(マジシャンマスター)」の続編としてリリースされるもの。プレイヤーがマジシャンとなってモンスターを召還。未開の星を冒険しながら他属性のマジシャンの塔を奪い合い、所属国を勝利に導くという内容になっている。プレイヤーであるマジシャン自身が戦闘を行うのではなく、召還したモンスターがマジシャンの代わりに戦う仕組みだ。「遣い魔」を介してのコミュニケーション機能や育成機能がより強化されるなど、前作の色も強く残す。
最大175体のモンスターによる戦闘が実現されているほか、一日のうちで自由に使える時間(以下可処分時間)をできる限り浪費させない」ことを意識したゲームシステムを実現。プレイ時間が長いプレイヤーが必然的に有利になる従来のMMORPGとは一線を画し、「知的な駆け引き」がそのほとんどを左右するシステムが導入されているのが特徴となっている。
なお前作は無料ゲームだったが、このMM2はより質の高いカスタマーサポートや継続的なバージョンアップを視野に入れ、月額840円の有料制となる。対応OSは日本語版 Microsoft Windows 98/ME/2000/XP。
またハイファイネットではこの正式サービスの提供開始を記念して、12月末日までにユーザー登録を行った全てのユーザーを対象としたプレゼントキャンペーンを行う予定である事も明らかにしている。
代表である三並氏はこれについて、「実は今年初頭よりクローズドβテストを、8月からはオープンβテストを重ねており、当初夏頃には本サービスのリリースに至る予定だったが、若干遅れて今回の発表になった。β版と比べてでは、『土属性』の追加や、MM2の醍醐味ともいえる塔、またそれに付随する様々な機能等、多数の機能強化を実現している。またMM2は、『忙しい人でも楽しめる』を念頭において開発したゲームタイトル。社会人などゲームに費やせる時間が限られた人にも1度利用してもらいたい」とコメント。「今後は、携帯電話への完全対応やメールを使った指示機能など、『忙しい人でも楽しめる』ゲームとしての更なる進化を目指すほか、ユーザーニーズも取り入れながらの機能拡張を進め、課金会員1万人突破を目指したい」と話した。
またハイファイネットは現在、三並氏の個人事業として運営されているもの。同氏は法人化については、「当初はMM2のリリースと同時期を考えていたが、会社法の改定等も鑑み、来年4月をめどに法人化したいと思っている」と述べている。
Magician Master II
http://www.magicianmaster.jp/
ハイファイネット
http://www.hi-fi-net.com
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