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株式会社ネットプライス(本社:東京都渋谷区、代表:佐藤輝英)は11月10日、時間消費型会員制レジャー事業「JJCLUB100」を全国展開する株式会社ネクストジャパン(本社:大阪府吹田市、代表:長江芳実)と共に、合弁会社「株式会社アミューズボックス」を設立する。
ネットプライスは今月7日、インターネット上での通信販売事業の拡大を目的にネクストジャパンとの業務提携を発表しており、今回の合弁会社設立はその一環として実施される。
新会社アミューズボックスは、JJCLUB100の600万人を超える登録会員を対象とし、ショッピングサービスおよびイベント、ファッション情報のコンテンツ配信サービスなど、リアル店舗とインターネットを連動させた各種エンターテイメントサービスを提供していく企業。設立は11月18日の予定で、資本金は90百万円、発行株式総数は9,000株とされている。
代表取締役社長にはネットプライス代表でもある佐藤輝英氏が、副社長にはネクストジャパン取締役上席副社長の渡邊一正が就任。他の取締役は両社より各1名ずつの選出し、監査役はネクストジャパンから選出される。なお出資比率は50%づつで、ネットプライスでは同社を持分法適用の関連会社にすることを明らかにしている。
ネットプライスは1999年11月の設立以来、携帯電話およびPCからアクセス可能なインターネット上での通信販売事業を展開。自社運営のWeb/モバイルサイト上での商品販売に加え、雑誌/ラジオ/インターネット/交通広告など約120の有力提携媒体と連動したショッピングサービスを提供してい
る。
一方ネクストジャパンは、日本で初めて時間消費型の会員制複合レジャー施設としてJJCLUB100を運営。同直営店舗の運営およびフランチャイズ本部の経営を行っており、今年10月末日現在で日本国内に61店舗、海外(上海)1店舗を展開し、国内のみで600万人超の会員を有している。
今回の件についてネットプライスは、「先日の業務提携まで、ネクストジャパンとは特にビジネス的に付き合いがあったわけではないが、ユニークなビジネスを展開する同社には以前から注目していた。またネクストジャパンでは会員の利便性向上のためにモバイルサービスを模索していたことから提携に至る。自社にとっては、アミューズボックスを通じて会員数600万人を超えるJJCLUB100と連動した新たなショッピングサービスを開始することで、商品販売チャネルの更なる拡大を図ると同時に、商品の申し込みが増えるほどに価格が安くなる販売方式『ギャザリング』の効果の増加が期待できるようになるのが最大のメリット」とコメント。
「アミューズボックスにおける初年度利益目標等はまだ想定していないが、今回の件を通してネットプライスでは、今後もインターネットを通じた新たな流通スタイルの構築に力を注ぐ構えだ」と話しており、12月中にもアミューズボックスによるサービスを開始する予定であることを明らかにした。
株式会社ネットプライス
http://www.netprice.co.jp/
株式会社ネクストジャパン
http://www.nextjapan.com/
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