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株式会社ECナビ(本社:東京都渋谷区、代表:宇佐美進典)は、同社で展開していたリサーチ事業を分社化、100%子会社として11月1日「株式会社リサーチパネル」(本社:東京都渋谷区、代表:佐野敏毅)を設立する。資本金は5,000万円。代表には、佐野敏毅氏が就任、ECナビの会員に加え、子会社化によって、他メディアの会員を取り込んでいくなどリサーチ事業のさらなる強化につとめる。
ECナビでは、2002年6月より、当時同社の主力サイトだった懸賞サイト「MyID」(後にECナビに吸収)の会員を基盤としたリサーチ事業を展開してきた。2003年7月に価格比較サイト「ECナビ」を開設してからは、MyIDを引き継いだ懸賞サービス「ECナビ懸賞」、価格比較サービス、リサーチサービスの3事業が柱。
リサーチの営業・質問項目の設計などは、株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表:五十嵐幹)と提携しており、ECナビは、ECナビの会員約120万人から許諾を得ている100万人(10月31日現在)に対して主に会員の管理を担当。同一ユーザーに、月5回以上同じ系統の調査が配信されるのを防ぐなど独自のノウハウを蓄積してきた。今回の分社化後も、営業・質問項目の設計などに関しては、引き続きクロス・マーケティング側で受け持つ。
ECナビ広報では、「業績がある程度拡大してきたことで、意思決定のスピードを高めていくほか、今後は、ECナビ以外のメディアを取り込みながら更に会員母数を増やしていきたいと考えている」。
ECナビのリサーチ事業は、売上げ高ベースで、2003年度1億円、2004年度4億円、2005年度6億円、と順調に業績を伸ばしており、2006年度(9月末)は8億円、営業利益で3億円を目指す。
株式会社リサーチパネル
http://research-panel.jp/
株式会社ECナビ
http://company.ecnavi.jp
株式会社クロス・マーケティング
http://www.cross-m.co.jp/index.html
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