|
株式会社メディアシーク(本社:東京都港区、代表:西尾直紀)は10月18日、TAIWAN MOBILE Co.,Ltd.(以下台湾モバイル、本社:中華民国(台湾)台北市、代表:Daniel Tsai)がリリースする新型の携帯電話向けに、新バージョンのQRコードリーダーの提供を開始すると発表した。
台湾モバイルは、台湾全土をカバーする初の民間携帯電話サービス事業者。今年5月には3G携帯電話サービスを開始するなど、常に新商品/新サービスの提供に努めている。今回の件により同社は近日リリース予定の携帯電話の新機種において、メディアシークのQRコードリーダーを公式サポート。対応の新機種の発表にあわせ、QRコードを使った各種アプリケーション・サービスの紹介とプロモーションを進める予定も立てているとのことだ。
なお今回台湾モバイルに提供される「新バージョンのQRコード」についての詳細は、現段階では公表されていない。
メディアシークはこれについて、「弊社では携帯電話組込み型QRコードリーダーをはじめとする先進的なテクノロジーと、それらを活用したソリューションを提供するモバイル・アプリケーション・プロバイダーとして、アジア各国はもとより北米・南米・欧州の事業パートナーとのコラボレーションを積極的に展開してきた。今回の件もその一環として実現に至ったもので、QRコードを使った着信メロディ配信や携帯電話を使ったeコマースなど、台湾における3G携帯電話の今後の本格普及を背景に技術/サービスを提供することで、視野に入れ、台湾モバイルユーザーに対する3Gコード関連サービスの認知度向上および利用促進を狙いたいと考えている。但し、展開にあたっては台湾モバイルの動きが中心となるほか、この発表はQRコードリーダーを提供する事が決定したという段階のものであるため、現段階で詳細を述べることは残念ながらできない」とコメント。
「海外展開は創業当時より視野に入れていたこと。世界では多くのモバイル・アプリケーション・プロバイダーが事業を展開しているが、今回自社の技術が採用されたことは、将来的な展開を見据えて非常に有益だと考えている」との考えを明らかにしている。
株式会社メディアシーク
http://www.mediaseek.co.jp/
|