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株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表:鈴木清幸)は、株式会社アイ・ビー・イー(以下IBE、本社:東京都千代田区、代表:菅原仁)と議事録公開ソリューション事業で提携した。アドバンスト・メディアが、市議会などに導入をすすめる音声入力による議事録作成支援システムと、IBEが提供する映像のライブ、VOD(ビデオ・オン・デマンド)配信技術を連携させ2006年4月を目途に製品化共同展開を図る。
アドバンスト・メディアでは、1997年の創業以来、独自開発の音声認識システム「AmiVoice」を活用し「声」による文章入力、音声操作など、各種システム・ソフトウエアを開発。議会などの議事録作成に関しても、既に音声録音と同時にテキスト変換し原稿を作成する「議事録作成支援システム」を展開してきた。
「議事録作成支援システム」の料金体系は、音声認識ソフトと認識した文字を修正する機能、さらに必要最低限の言語モデルを含めた基本構成で導入費500万円〜で、保守・バージョンアップ費用が年間20%(言語モデル費を除く)。エコー環境下など、特別な環境下での利用には、別途対応する。
今回のこの「議事録作成支援システム」を、設定したスケジュールに従い議会の映像を自動収録するIBE開発のサブシステム「Amibeエンコーダ」と連携。議会議事録と議会映像が連動した動画とテキストが連動したコンテンツを自動生成するほか、同コンテンツをライブもしくは、VODで配信。議会内容が音声認識で文字化されDB管理されるため、動画のメタ情報として検索、再生インデックスとして活用することも可能だ。
アドバンスト・メディア広報部では、「議事録作成支援システムという意味では、既に弊社から音声で録音しつつ、文字化するソリューションを提供しており、北海道庁の本会議、委員会などで導入して頂いている。今回、IBEの動画ソリューションと連携することで、自動的に録画した動画の音声を文字化しテロップ表示するほか、メタ情報として検索などに活用することもできる」とコメント。
「試験的に導入いただいている企業からは非常に好評価をいただいている。新たな製品では、自治体に関しては全般的な導入を、一般企業についても、経営会議や支店とのやり取りなどで活用して頂ければ」(同広報部)と話している。
アドバンストメディアとIBEでは、2006年4月を目途に同連携ソリューションを製品化、自治体、教育機関、一般企業など、議事録作成・公開を検討する業界に対して提供し、提供から5年間で10億円の営業売上を目指す。
株式会社アドバンスト・メディア
http://www.advanced-media.co.jp/
株式会社アイ・ビー・イー
http://www.ibe.jp/
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