|
フォースクーナ株式会社(本社:東京都文京区、代表:三角正樹)は、携帯電話サイトの運用サービス「mobile-cruise(モバイルクルーズ)」の提供を開始。mobile-cruiseは携帯サイトのコンテンツ作成およびアプリケーション作成から、OS設定・障害対応まで携帯サイトの運用に関わる全ての作業をパッケージにした請負サービス。同社では「これまでサイトの運営企業が負担していた専門エンジニアの雇用や教育などサイト運用のための人材コストがかからない」として、コンテンツプロバイダーをコアターゲットに年間1億円の売り上げを目標にしている。
mobile-cruiseのサービスには、システム調査・運用業務プロセス策定・コンテンツ作成と修正・webアプリケーション作成と修正・携帯端末、新機種データ登録・システム設定変更・システム監視・障害対応が含まれる。コンテンツ制作につては同社からアウトソースされる。費用は初期費用が50万円~、月額費用が10万円~。
同サービスについてフォースクーナ代表三角氏は「以前からシステム運用や監視を行っていく中で、コンテンツの制作などを含むトータルでの運用を依頼されることがしばしばあったことから、コンテンツ制作など全てをパッケージにしたサービスの提供に踏み切った。有料で情報配信を提供するコンテンツプロバイダーの場合、登録ユーザーを繋ぎとめておくために常に新しいコンテンツやキャンペーンを展開する必要がある。社内でそれらを行う場合、エンジニアの教育などコストがかさんだり、本来の開発業務などに支障がでるケースがある。アウトソースすることでコストの削減をはかってもらえると考えている」と語った。
フォースクーナの今後の展開について「これまでは顧客のもつサーバネットワークの運用を行っていたが、レンタルサーバ事業を開始し、ハードからコンテンツ制作までまるごと弊社で引き受けられるような体制をつくっていく。また、モバイル事業については今後注力する分野の一つとして考えており、ASPサービスの提供などを予定している。」とコメント。
フォースクーナは2003年6月設立、資本金1,000万円、社員数15人(2005年9月27日)。システム運用の設計事業やサーバ運用サポートサービス事業を展開。Webシステムの監視・運用サービスおよびコンサルティングサービスをおこなっている。
mobile-cruise
http://www.mobile-cruise.net/
フォースクーナ株式会社
http://www.forschooner.net/
【訂正】文末、フォースクーナの資本金を1億円としておりましたが、「1,000万円」の誤りです。訂正の上お詫び申し上げます。(2005/09/27)
|