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株式会社網屋(本社:東京都中央区、代表:伊藤整一)は、大規模環境対応型のファイルサーバアクセスログ収集システム「ALogコンバータ」の提供を開始した。
「ALogコンバータ」は、ファイルサーバの台数が多く大容量のアクセスログを記録、保存、解析ができる収集システム。ファイルサーバ上にログを一時保管し、中央に圧縮転送する仕組みを採用。ネットワークの帯域負荷を減らし、数百台のファイルサーバや大容量のNASサーバにも対応できるファイルアクセスログ収集専用システムである。
同システムは、ファイルシェアでの転送型のため、1日500GB以上のログデータまで処理可能、生ログをファイルサーバ側に退避させ、圧縮してサーバに転送処理することによりデータ量が1/50程度になり、通信量を減らすことが可能になる。さらに、集めたログを整形処理してコンパクト化することでログ容量は減少、備蓄のための大規模なストレージ環境が必要なくなる。また、集められたログは自動的にデータベース化され特定アクションの監視や特定ユーザの行動履歴などを容易に抽出することができる。価格は、98万円より(調査対象サーバ台数10台)。
網屋は、「『ALogコンバータ』は、従来より提供している情報セキュリティ監査ツール『bv-Control』に添付されているファイルアクセスログ収集システムを単体として製品化したもの。アクセスログのみを収集することにより、1,000台規模のサーバにも対処できるようになった。全国規模で支店を持ち大量のアクセスログを処理している企業などを中心に販売を推進し、初年度80社への導入を目指している」と話す。今後も、アクセスログ、アクセス権限、アカウントなどの管理や個人情報対策などに対するセキュリティー監査ソリューションを拡充していくとしている。
株式会社網屋
http://www.amiya.co.jp
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