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株式会社インビジブルハンド(本社:東京都港区、代表:百田浩志)は、米国のインターネット広告に関する協議会「Interactive Advertising Bureau」(以下IAB)に加盟。同社提供の広告配信エンジン「ADJUST」にIAB基準を反映させ、ロボット対策の強化に努める。
日本のインターネット広告配信会社としてIABに加盟したのはインビジブルハンドが国内初。広告配信計測に影響を及ぼすロボット対策の強化の一環としてインターネット網で活動しているロボットについての最新情報を入手し、即時にADJUSTのロボット対策機能に反映するのが狙い。
ロボットとは、Web巡回閲覧ソフトやリンク先を辿る機能を有するプログラムを意味し、アドサーバーに対して不必要な広告表示やクリックを行う恐れのあるプログラムのこと。一企業のみで対策を行うことは難しいとされており、同社はADJUSTがIAB提唱の「配信計測、レポートなどについてのガイドライン」に沿って開発されていることを受け、今回の加盟に至った。
インビジブルハンドは、「ロボットについての対策議論が米国で進んでいる。ADJUSTの広告主は現在150社弱。日本国内も遠からずロボット対策についての議論が始まると思う。そのことを考えたうえで、世界的な活動基準を採用するためにIABに加盟した」と話す。
ADJUSTは、同社と株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都中央区、代表:新井 敏夫)が共同で開発した広告配信エンジン。表示回数保証型(CPM)、クリック保証型(CPC)、成果報酬型(CPA)の異なる課金形態を「eCPM」(effectiveCost Per Mill)という統一指標に置き換えるモデルを採用している。
インビジブルハンドは、電通とソフトバンクの合弁により創設されたサイバー・コミュニケーションズの51%子会社。2004年3月設立、資本金2億7,751万1千140円、正社員数29名(2005年9月16日現在)
ADJUST
http://ad-just.jp/
インビジブルハンド
http://www.invisiblehand.co.jp
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