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ネットファイブスター株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表:窪和久)は、日中英語に自動対応した学生コミュニティサービス「UNI-POST」を無料で開始。UNI-POSTは、インターネット上で、日中英語による学生同士のオンラインコミュニケーションを実現するコミュニティサイト。ネットファイブスターのXpost(クロスポスト)テクノロジーを利用することで、相手先の言語を意識せずに母国語による読み書きでコミュニケーションを図り、日本のeコマースの支援を目指す。
ネットファイブスター代表の窪和久氏は「私個人としては、現在のeコマースに危惧していることがあります。それは日本でeコマースをやっている企業担当者が、海外で何が一番流行っているかなど、海外の生の情報を知らないということです。その原因は、どうすればその国でよく売れるのかなど、ローカライズが出来ていないということにあります。ローカライズは、商品だけでなく、キャッチコピーなどPR部分でのローカライズも必要なんです」と話す。
またローカライズの手法として「現地の流行など最先端の情報をいち早く仕入れるためには、現地の大学生を活用するのが最善の方法だと思っています。情報源となる現役の大学生と語学の壁を感じずコミュニケーションが図れればと、弊社ではそのためのサーバとテクノロジーを提供するためにUNI-POSTをスタートさせました。サーバは海外のハッキングに備えて金融機関なみの高セキュリティーなものを用意しました。メインは大学生ですが、サブプロジェクトとしては大学生以外の門戸を広げています。入会手続きからサイトの運営など全て学生がを行います」とし、今後はUNI-POSTでの情報を取りまとめて産業界に提供することも視野に入れる。
UNI-POST開始時の参加大学は 一橋大学、復旦大学(中国・上海)、ウィスコンシン大学(米国・ウィスコンシン州)で、一橋大学の学生とその友人を起点にして、日本・中国・アメリカの大学間との最初のコミュニティを形成していく予定。なおコミュニティメンバーとして参加したい学生は、同社のWebサイトで申し込める。
なお、コミュニティの運営は中国およびアメリカの大学生が中心となり、CMの国別比較や商品PRのアンケート調査など異文化による感受性の違いなどを継続的な研究テーマとして運営していく予定。また、ビジネスメールとは異なる学生間のコミュニケーションを最適化していく翻訳テクノロジーについては、Xpostの開発元である同社が順次対応。初期段階の対応として、流行語や口語表現を最適に自動翻訳するテクノロジーを追加。これによりフレンドリーな表現でのコミュニケーションが実現され、多様な文化を感じとれる文章表現により、活発な議論が展開できると見込む。
ネットファイブスターは、2003年2月設立で、資本金1千万円。同社は設立と同時に中国事務所を展開し、グローバルな情報の共有と自動翻訳を応用したコミュニケーション・チャネルの提供を目指している。正社員10名のうち、半数がアメリカ人と中国人。
UNI-POST
http://www.xpost-trial.com/xpost/outerpost.php
ネットファイブスター株式会社
http://www.net5star.com
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