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ドメイン名の登録サービスを展開するソリス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:ダーシャン・ナドー)は、海外ドメイン名の一括検索サービス「まとめて検索」を開始した。同社は法人顧客企業からの高まる海外ドメイン名の取得需要に応えるべく同システムを開発、約30種類のドメイン名を一度に検索可能とした。企業防衛・ブランド保護の目的から、対象となる地域のドメイン名登録が法人企業で積極的に行われていおり、今回のサービスにより、顧客サービスの拡充を図る。
ソリス広報担当者では「約30種類のドメイン名を一度に検索可能なサービスを提供できるのは現在のとこ弊社だけ。日本では個々のドメインを検索するところはあっても、世界のドメイン検索をやっている事業者はないと思う。グローバル展開をなさっている日本の企業様が、日本の本社でドメイン管理が出来るようにサポートしていきたい。現状は海外支社が海外のドメインを管理しているのがほとんどだが、ドメインは知的財産であるという考えが主流な今、弊社がそのお手伝いが出来たらと考えている。この考え自体も日本のドメイン業者にはあまりない考えであり、弊社が業界をリードしていきたいと考えている。今後はドメイン数もどんどん増やしていく予定。目標ユーザー数や収益目標につては作成中だ」と語った。
なお、検索可能の国または地域は8月1日現在で全67種類。アジアが10カ国・34地域、その他主要なヨーロッパ4ヶ国5種類、北南米圏諸国が3ヶ国3種類となっている。また現時点で新規優先登録申請が可能となるのは、台湾・ベトナム・パキスタンの汎用ドメイン名となっている。
またソリスは、8月1日に簡易株式交換によりGMOインターネット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:熊谷正寿)の100%子会社となることを明らかにしている。子会社化の完了日は9月22日の予定。
GMOインターネット広報では、「2005年5月10日現在JPRSが提供している汎用JPドメイン名、登録サービス指定事業者ランキングで、GMOインターネット運営の『お名前.com』の第1位をはじめ、3位、5位、9位に弊社の子会社もしくは関連会社が入っている。今回の完全子会社化により、同ランキングで4位のソリスが、GMOグループに加わることになる。今後もグループとしてドメイン登録の更なる拡充とサービスの向上を図っていきます」と話している。
ソリス株式会社
http://www.solis.jp/
GMOインターネット株式会社
http://www.gmo.jp/
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