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株式会社関心空間(本社:東京都渋谷区、代表:前田邦宏)は、7月11日より株式会社ユニークアイディから、サービスブランド名である「関心空間」へ社名を変更。併せて同サービスシステムに広告枠を併せてASP提供するレレバント・メディア事業を展開する。
「関心空間」は、商品を中心とした関心事に対する口コミ情報を集積するコミュニティサイト。投稿により特にポイントなどが発生しない純粋投稿型のモデルだが、7月11日現在で、177,922キーワード、26,310人の登録ユーザーを抱えている。
企業向けグループウェア「サイボウズ」の導入企業のユーザーズコミュニティやTBSラジオの環境キャンペーンの一環で運営されている「TBSエコ」、イタリアに関する食・デザイン・商品情報を提供する「LoveItaly」など15社の他、会員制の非公開サイト20サイトに対し、法人向けのコミュニティシステム「関心空間SP」をASP提供、収益を得ている。システムの導入費用は、初期導入費用50万円〜、月額利用料10万円〜(メンバー:200名、キーワード:1万、月間20万PVまで)、要望に応じて各機能毎の追加やカスタマイズを行う(オプション)。
また、個人ユーザー向けには機能限定版の「関心空間group」を提供。2004年11月まで月額2,500円(初期費用なし)で提供してきたが、同月より広告付き商品への移行を発表。現在は移行期間として無料提供のキャンペーン中。年内を目途に500円程度の広告付きコミュニティシステムとして提供される見込み。現在までに、法人・個人を併せた同システムの稼動実績は、約100サイト。
関心空間では、今回の社名変更に併せ8月より既存のASP提供モデルに同社の広告枠を付加して提供する「レレバント・メディア事業」を開始。既存の検索連動型広告やアフェリエイト広告のネットワークを活用しつつ、同社側で設定したテーマに沿って、商品を紹介・編集する「EC送客」や、固定の広告枠販売、企業・商品タイアップなど、ユーザーの興味/関心に沿った情報や広告を配信する広告モデルを併せて提供し、広告収益、マーケティングデータなどを導入企業とシェアする協業モデル。初期導入費、月額利用料などを関心空間側で負担。導入企業側が特定分野の専門知識、人的ネットワーク、コンテンツの提供などを行い、その媒体からの売上をシェアする。
関心空間広報では「昨年までは、ASPによるパートナー企業への提供を収益の柱としてきましたが、関心空間での広告収益が安定してきたこともあり、これまでのASP提供に広告枠を付加する形でのシステム提供を開始していきます」と話している。
同社では、既存の「関心空間SP」「関心空間group」にて上期(2006年3月まで)4,500万円。新たな協業モデルで年内3サイトを公開し、2,500万円(同上期)の売上げを目指す。
株式会社関心空間
http://www.kanshin.com/
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