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楽天株式会社(本社:東京都港区、代表:三木谷浩史)は、株式会社サイバーブレインズ(本社:東京都渋谷区、代表:伊藤修一)の株式を既存株主から78.3%取得し、子会社化したことを発表。譲り受け金額は11億8,500万円。
楽天は、現在40万人規模のパネルを擁するInfoseekリサーチを7月に「楽天リサーチ」へと改称予定しており、ネットリサーチを事業の核とするサイバーブレインズを楽天グループの一員とすることにより、楽天グループでのターゲティングメール事業ならびにネットリサーチ事業分野におけるマーケティング力の強化する意向。
サイバーブレインズは、自社データベースへの登録者を対象としたターゲティングメール型プロモーションならびにネットリサーチ事業を展開する総合データベース・マーケティングを手掛ける。ネットリサーチ事業においては国内最大級の72万人、中華人民共和国の現地会員31万人(平成17年6月10日現在)の登録者パネルを有している。
楽天グループ広報では「サイバーブレインズとの具体的な施策は、現在検討中です。7月からInfoseekリサーチが楽天リサーチになりますので、サイバーブレインズが加わったことで、楽天グループ全体との連携、親和性を高めていきたい。楽天グループでは、今後さまざまなサービスをからめる形でネットリサーチ事業、マーケティング事業に力を入れていく予定です」と語った。
また今回の件について、サイバーブレインズの経営管理室は、「明日(29日予定)には、弊社からニュースとして発表する予定なので、現段階ではコメントを差し控えさせていただきたい」と話す。
なお、楽天では、サイバーブレインズ子会社化による平成17年12月期の連結業績への影響について、6月末日をみなし取得日として同社を連結することに伴い、約9億円の連結調整勘定の計上を見込んでいる。
なお、平成17年12月期の連結業績への影響について楽天は、6月末日をみなし取得日として同社を連結することに伴い、約9億円の連結調整勘定の計上を見込んでいる。
楽天株式会社
http://www.rakuten.co.jp/
株式会社サイバーブレインズ
http://www.cyber-brains.com/
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