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ベリトランス、「ベリサイン セキュアメールID」の取り扱いを開始
May 30 , 2005 10:00 | Venture Now 編集部
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 オンライン決済ソリューションを提供するベリトランス株式会社(本社:東京都港区、代表:松井真治)は、日本ベリサイン株式会社(本社:東京都中央区、代表:橋本晃秀)の販売代理店契約を拡充し、企業向け電子メール署名用電子証明書「ベリサイン セキュアメールID」の取り扱いを始めた。これにより、同社は、ECサイトのメールニュース配信におけるフィッシング対策を支援していく構えだ。

 ベリサイン セキュアメールIDは、顧客や会員等の関係者に対して大量のメールを送信する企業・組織を対象としたeメールへ電子署名を行うためのフィッシング詐欺対策向け電子証明書。eメールの送信元の実在性が日本ベリサインによって認証された企業・組織であること、および電子メールの内容が通信途中で改ざんされていないことの確認が行えることが特徴だ。ベリサイン セキュアメールIDにより署名されたeメールの受信者は、S/MIME対応eメールソフトウェアで署名に利用された電子証明書(ベリサイン セキュアメールID)を検証することができる。

 ベリトランスは、ネット通販、モバイルコマース、ブロードバンドコンテンツなどの提供における代金回収に必要なカード決済、コンビニ決済などのソリューションを提供している大証ヘラクレス上場企業。同社は、日本ベリサインが開発したWebサイトの実在性を証明するサーバ証明書発行サービス「ベリサイン サーバID」の販売代理業務に実績があり、アライアンス関係も強い。そのため、両社ではその関係性を生かしたECサイト事業者向けセミナー等を通じて安全なEC環境構築についての啓蒙を行うとともに、両社のソリューションの導入支援を相互に行っている。

 発表によると「ベリサイン セキュアメールIDとベリサイン サーバIDを組み合わせることにより、電子メールの送信元のなりすましを防ぐとともに、サイト運営者の実在証明が可能となるため、昨今問題となっているフィッシング詐欺対策として高い効果を発揮する」としている。

 ベリトランスの広報担当者は、「弊社では、配信ソリューションなどは扱っていないが、ベリサイン セキュアメールIDをネットセキュリティサービスの一環として提供する」と話しており、国内EC市場の発展に対して、日本ベリサインとともに、決済システムおよびセキュリティソリューションの提供というインフラ提供の側面から寄与し、事業の成長を図っていく構えだ。

 ベリトランスでは、ベリサイン セキュアメールID 取り扱いによる売上目標は、2006年の3月末まで1,500万円としている。

ベリトランス株式会社
http://www.veritrans.co.jp/

日本ベリサイン株式会社
http://www.verisign.co.jp/

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