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有限会社マルチ・ウェイブ(本社:東京都中央区、代表:藤瀬孝次郎)は、購入希望者を多数集めることで異なるショッピングモールへの出店者の商品を少量ずつ購入できるインターネット ショッピングモールシステム「多品種少量組み合わせシステム」を開発した(ビジネスモデル特許出願中)。
「多品種少量組み合わせシステム」は、購入希望者が多数集まることで、異なる出店者の商品を少量ずつ組み合わせて購入することができるショッピングモールの仕組み。従来、利用者にとっては、出店者の異なる商品を少量組み合わせができ、まとめての発送による送料節約にもなる。
ショッピングモール上では、「希望届け日」「注文量」「在庫量」「最低販売量」が管理され、購入希望者が増えることで、最低販売量に達した場合に売買成立と判定する。同社では、このシステムを応用したスイーツや飲食品のバイキングを主体とするショッピングモール運営会社を7月に設立、11月にモール開設予定。代表取締役には、マルチ・ウェイブ代表の藤瀬孝次郎氏が就任する。
また、同社では、インタ−ネット通信販売は市場が拡大する中、送料が掛かるという通販の性質上、単価が低い商品は、ある一定のまとまった量を対象としないと売買が成立せず、また、幅広い商品と品揃えがあるものの、ユーザ側からに立った考え方から構築、提供されていないのではないかという疑問から同システムの開発に至った。特に、食品分野においては、味に対する不安や必要量の問題から、少量を試しに取り寄せたいと言ったユーザニーズが多いという。
マルチ・ウェイブ広報は、「同ショッピングモールでは、利用者は、デパートの食料品売り場で、ケーキをひとつずつ選んで買ったり、バイキング形式の惣菜を少しずつ買ったりするのと同様のことをオンラインで行えるようになります。同サイトでは、食品を中心に、例えばお米やお刺身といった小分けして買うと便利なものを商品として提供する予定です」と話す。
同社は、IT系マーケティング、広告制作、出稿を手がけ、今回のショッピングモールサイトは、自社運営初となる。今後、大手宅配会社、コンビニチェーン、主要ポータルサイト企業等との業務提携も視野に入れ、ユーザ本位のショッピングモールビジネス事業拡大を目指すとしている。
有限会社マルチ・ウェイブ
fujise@highway.ne.jp
【編集部より】新会社については、社名が決定次第、ドメインなどを取得、7月には公開する方針だが、マルチ・ウェイブには現時点で、独自の企業サイト、関連サイトがないため、サイトURLの代わりとして、現時点での同社への問い合わせ先となるメールアドレスを掲載致します(2005/05/26)。
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