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Ipsos日本統計調査株式会社(本社:大阪市北区、代表:内田勢一)と株式会社サイバーブレインズ(本社:東京都渋谷区、代表:伊藤修一)は、リサーチパネルの履歴管理システムを共同開発。サイバーブレインズ69万人のオンラインパネルに対して採用し、Ipsos日本統計調査側から検索・抽出操作まで行うことが可能になった。パネルへのリサーチ項目の配信など実際の運用はサイバーブレインズが行う。
Ipsos日本統計調査は、全国に3万世帯12万人のファックス/郵送パネルを持つ調査会社。フランスの調査会社Ipsosから出資を受け、2005年1月より社名を変更した。
リサーチパネルの履歴管理システムとは特定の調査テーマや調査手法に関して、一度回答(参加)した内容であれば自動的に、一定期間(例えば半年間など)調査対象から外す仕組みのこと。期間は、調査テーマや調査手法ごとに異なり、市場調査の国内主要5社が共同で策定した「インターネット調査(Web調査)品質管理ガイドライン」(2004年10月1日発表)のモニター管理基準に対応。特定の調査手法や調査テーマで何度も同じモニターに調査依頼をしてしまうといった偏りを避け、調査バイアスを減少させる。
サイバーブレインズ事業部長の原島氏は「これまでも、Ipsos日本統計調査さんとは取引関係にあり、お互いに履歴管理機能の強化を行うということで共同開発に至った。同時にIpsos日本統計調査さんからは、弊社69万人のパネルに対して直接の検索・抽出操作まで行えるため、大幅な時間の短縮が図れる。弊社としても、履歴管理機能の強化によって、モニター管理基準に対応、さらに様々な要望に対応した調査を行うことが可能になった」と話す。
株式会社サイバーブレインズ
http://www.cyber-brains.com/
Ipsos日本統計調査株式会社
http://www.ipsos.jp/
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