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株式会社ディーオーイー(以下DOE、本社:東京都千代田区、代表:馬渕邦美)は、ヨーロッパにてオンライン広告事業を展開するProfero(プロフェーロ)(本社:イギリス ロンドン、代表:ダリル・アーノルド)と折半出資し、合弁会社「doeprofero(ディーオーイー・プロフェーロ)」(本社:東京都千代田区、代表:馬渕邦美)を設立した。
DOEは、東京に本拠地を置く独立系のインタラクティブWeb/モバイル・ソリューションエージェンシー。1998年以来、国内外のブランド企業をクライアントとして事業を展開。Proferoは、ヨーロッパおよびアジアにおける独立系オンライン広告会社で、広告、Web開発、メディア・バイイングおよびリレーションシップ・マーケティング・ソリューションを専門分野とし、4,000件以上のキャンペーンを手掛けてきた。
新会社doeproferoでは、両社のノウハウを融合し、集客からビジネスゴールの達成までを包括した、戦略的なマーケティングを提供していく。具体的には、Proferoが開発した、第3者広告配信とオンライン・キャンペーン・マネジメント、レポーティング等のマーケティングROIを測定するシステム「ProMTP」の日本での展開を推進するほか、ロンドン、パリ、シンガポール、シドニー、上海など世界10ヶ所のProferoの事業拠点を通じたグローバルなオンラインキャンペーン等にも対応。海外のみならず同時に日本市場をターゲットにしたオンライキャンペーンを展開しようとする海外企業のニーズにも積極的に応えて行く。
なおProMTPは、顧客の広告インプレッションから、最終的な受注・受付に至るまでの経路をオンライン上で追跡。顧客獲得コストや売上あたりのコストを、広告主がリアルタイムに測定することが可能なマーケティングツール。クリエイティブ、配置、頻度、タイミングといった「重要なキャンペーン基準項目」をキャンペーン実施中に最適化することもできるようになっている。
DOEでは今回の経緯について「昨年初旬頃より共に事業の発展を目指せる企業を世界規模で模索していた。Proferoはそのような動きの中でコンタクトが取れた企業のひとつだが、欧州を中心としてグローバルに展開する大手企業であること、またそれのみならずProMTPに代表されるような独自の技術を有していることから迅速に話が進み、今回の合弁企業の設立に至った」と説明。
また「ProMTPと同様の仕組みを持つサービスは既に日本でも提供されているが、開発元が直接日本にて展開するのは、今回が初めてのことになると思われる。doeproferoにおいては、まずはProMTPを活用した戦略的/包括的マーケティングの推進に注力し、更に将来的には、同システムのモバイル版やASPでの展開も視野に入れていきたい」と話しており、初年度3億円の売り上げを目指すとした。
株式会社ディーオーイー
http://www.doe.jp
Profero
http://www.profero.com
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