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株式会社ウィザーズ(本社:東京都渋谷区、代表:ロメロ・ティモシー・リー)は、株式会社オーケイウェブ(本社:東京都渋谷区、代表:兼元謙任)と提携。パターンマッチングによるドキュメント分類システム「Sigmund Decision Agent」を、オーケイウェブの販売する製品・サービスにバンドルすると発表した。
「Sigmund」は、「人間が不良投稿」と判断した投稿のサンプルを学習することにより、その文章全体の特徴をパターン化、それを判断基準として新規に受け取った投稿と比較し、「不正投稿」と判断すれば、フラグをたてて管理者に通知をするドキュメント分類システム。
オーケイウェブのサイトに投稿されてくるメッセージの内容監視するシステムを構築、従来、人海戦術で行ってきた不良投稿排除業務を、」Sigmund」による投稿監視システムにて行うようにする。
同システムは、キーワードやツリー定義のルールではなく、統計分析技術を採用、人によって割り振られたそれぞれのカテゴリに対するサンプルデータを基に統計プロファイルを構築し、それらを基に新着情報やドキュメントをその人がどのように判断して振り分けるのかを予測するもの。シンプルなコンピュータ資源しか必要とせず、標準的なデスクトップPC上で秒速1.5メガバイトのテキストデータを処理することが可能。
オーケイウェブは、「弊社Q&Aサイト、及びFAQポータルサイト構築システム『Quick-A』で採用します。これにより、より効率的なFAQ作成が行えるようになります」と話す。
ウィザーズは、「社内ベンチマークにでは、40サンプル程度の学習で98以上識別することが可能です。ブログなどを運営しているコミュニティーポータルサイト等に15社の導入を見込んでいます。その他、メールのSPAM対策から、企業内ドキュメントのセキュリティ管理、さらにCRMシステムのコールセンターでの情報分析、メールでの問い合わせなど幅広い適用を提案し、今年末までに8,000万〜1億円の売り上げを目指します」としている。
また、同社は、同システムにおいて、今後もバージョンアップをし、今春から夏にかけて、大量の文章を任意の数に分類するクラスタリング機能を追加する予定。
株式会社オーケイウェブ
http://www.okweb.co.jp/
株式会社ウィザーズ
http://www.wizaz.co.jp/
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