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株式会社ソフトフロント(本社:北海道札幌市、代表:阪口克彦)は、株式会社システムプロ(本社:神奈川県横浜市、代表:逸見愛親)の連結子会社である株式会社フラグシップ(本社:東京都渋谷区、代表:三浦賢治、2005年3月3日より株式会社インフォテックサービスから商号変更)と業務提携及び資本提携を行うと発表した。
昨年12月10日に、ソフトフロントとシステムプロは、4月に合弁会社の設立を予定していた。その後の話し合いにより、優れた人材をまとめて確保することが困難であり、新会社設立より、既存子会社への資本・業務提携が、より早期な業務提携による成果を獲得できると判断したとしている。
ソフトフロントより2,000万円、システムプロより3,000万円をフラグシップに出資。これにより、フラグシップが3月3日開催の取締役会決議に基づき実施する第三者割当増資により発行する新株をそれぞれソフトフロント400株、システムプロ600株取得し、フラグシップの発行済株式総数に対する議決権の20%、80%を保有する。同提携により、新たな事業分野を確立すること、インフォテックサービスがシステムプロの100%子会社ではなくなることから、商号を3月3日より株式会社フラグシップへ変更。
追加資本は、ソフトフロント所有のSIP製品(携帯向けSIPエンジン)の「Symbian OS」、クアルコム社プラットフォーム「REX/BREW」への移植開発に充当する。SIP (Session Initiation Protocol) は、IP電話、ビデオ会議などを実現する新しいプロトコル(RFC3261)。さらに、フラグシップは、出来上がったエンジンの独占販売権を得て、移動体通信関連機器開発メーカー、及びキャリアへSIPを使った移動体分野に特化した様々なソリューションを展開行う。
ソフトフロントは、「弊社の手がけるSIP製品は、従来からのIP電話、情報家電への利用から、さらに携帯電話向けプラットフォーム開発等で標準化してくことにより、受注範囲の拡大を期待しています」と話している。なお、ソフトフロント代表阪口克彦氏がフラグシップの取締役(非常勤)に就任した。3月18日をもって新株式の払込期日とする。
株式会社システムプロ
http://www.systempro.co.jp/
株式会社ソフトフロント
http://www.softfront.co.jp/
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