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株式会社インデックス(本社:東京都世田谷区、代表:小川善美)と、音楽原盤権証券化事業会社のミュージックセキュリティーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表:小松真実)、イーバンク銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表:松尾泰一)の3社は、イーバンク銀行を指定口座とすることで、オンライン上ですべての手続きが可能な新しいファンドの運用・管理システムを共同開発。同システムを活用した音楽ファンド「BACK STAGE PASS」の募集を3月1日より開始する。
ミュージックセキュリティーズでは、各アーティストのファンが投資家という形で、1万円から投資できる手軽な音楽ファンドを用意。アーティスト所属レーベルは、投資された資金により原盤制作や宣伝、製造を行ない、CDを発売。その売上に応じて、投資家に収益が分配される仕組み。今回同社が新規募集を開始するBACK STAGE PASSは、ジャズ、ロック、HIPHOPなど複数のアーティストを対象にしたポートフォリオ型の大型ファンド。
3社で共同開発したシステムを利用し、BACK STAGE PASSにてイーバンク口座を払込・配当の指定口座にすることで、契約から償還までの煩雑な手続きを簡便化。これまで必要だった契約書の送付・出資金振込などの手続きが、オンラインだけで申込・契約・出資金払込・配当受取まで完結する。これにより、ミュージックセキュリティーズの管理・運用を容易にするほか、出資者の送金手数料などの抑制により、より多くの配当に結びつける構え。イーバンク銀行は、金融機関として音楽ファンド組成等の運営ではなく、ファンドの払込指定金融機関として決済機能面で協力を行なう。
インデックスは、モバイルサイトを積極的に活用したアーティストプロモーション展開を見込んでおり、アーティストの個性・魅力にフォーカスしたサイト制作や、着信メロディ・うたを利用した音楽ダウンロード、またモバイルコマースを活用したCD販売など、各アーティスト活動支援、インディーズからメジャーへステップアップに繋がる支援を手掛ける。
インデックス広報部では「先日イーバンクの株式を取得したこともあり、株主という関係からも、同社の口座を上手く活用した協業第一弾として、今回音楽ファンドの運用・管理システムの発表に至った。アーティストそのもののプロモーション展開など、双方にメリットがあり、かつインデックスのコンテンツとしてもフィードバックできる」と話す。
今後については、リリースにて「インデックスとイーバンクは共同でエンターテインメントと金融のクロスサービス提供という新市場構築を推進し、新たな需要創出を図っていきます。さらに、音楽コンテンツ以外にもインデックスが保有または開発・製作するコンテンツなどを含め、同様の体制でファンド化し、斬新なサービスを推進していきます」と発表している。
既存のレーベルに加え、インデックスの子会社である株式会社インデックス沖縄(本社:沖縄県浦添市、代表:栗田智明)により沖縄出身のインディーズアーティストを集めた新規レーベルを立ち上げ、同システム・ソリューションによるアーティスト活動支援を予定している。
株式会社インデックス
http://www.indexweb.co.jp/
ミュージックセキュリティーズ株式会社
http://www.musicsecurities.com/
イーバンク銀行株式会社
http://www.ebank.co.jp/
株式会社インデックス沖縄
http://www.indexokinawa.co.jp/
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