|
楽天株式会社(本社:東京都港区、代表:三木谷浩史)が運営するインターネット総合ポータルサイト「インフォシーク」は1月31日、HPサービス「isweb」ユーザを対象とした「HP作成」についてのアンケートを実施。その結果を発表した。
iswebでは現在、容量300MB・年会費6,300円の「iswebベーシック」と容量50MB・利用料無料の「iswebライト」、広告表示のない年会費3,150円の「iswebライト広告非表示オプション」を提供しているが、今回の調査はこれら3メニューの利用者各々を対象としたもの。調査期間および回答者数は、iswebベーシックユーザ(以下有料ユーザ)が12月9日〜12月13日で1,914人、iswebライトユーザ(以下無料ユーザ)とiswebライト広告非表示オプションユーザ(以下オプションユーザ)は12月14日〜12月22日、各々2万1,180人、1,046人となっている。
これによると、ユーザーが作成しているHPの内容としては全体で男女ともに70%近くが「趣味のページ」と応えていることがわかった。また無料ユーザでは次いで日記・忘備録・独り言」が多く、男性24.7%、女性42.7%と男女間では大きな差が出ていたほか、男女ともに約20%が「自分で撮影した写真を公開するページ」という結果で、特に50代以上は40.4%と最も興味を示しているようだ。なお、「自分の仕事に関するページ」を作成しているのは10代1.5%、20代6.3%、30代11.7%、40代18.9%、50代以上21.5%と年代に比例して増加しているもよう。
更新頻度について調査したところ、無料ユーザは「月に2〜3回」19.0%、「週に2〜3回」15.6%であったのに対して、有料ユーザは「週に2〜3回」22.5%、オプションユーザも「週に2〜3回」22.9%と、それぞれ最多となっている。また更新頻度の増減については、「増えた」の回答率が一番低いのが無料ユーザ全体で16.2%、「減った」の回答率が一番高いのも無料ユーザ全体で34.5%と一番変化が見られ、有料、オプションユーザの全体をみると増減ともに30%前後とあまり変化は見られていない。なお更新頻度が減った理由では、「書く話題がなくなった」が全ユーザで30%を超えており、男女ともに年代が上がるにつれて顕著に増加。その他「アクセス数の伸び悩み」と回答したのは、無料ユーザ10代男性の16.5%を筆頭に、若者が多いようだ。
HPのデザイン性を高くする「スタイルシート」についての利用状況をきいたところ、有料、オプションユーザでは女性の過半数が「現在利用している」と回答。また、有料ユーザ10代女性の80.0%が目立つように、年代が下がれば下がるほど利用率が上昇していることも特徴で、男性でも、10代、20代の利用率は無料で約30%、オプションで約40%、有料では約50%となっているが、男女全体で比較すると女性の利用率が10%以上高い。
また、デジカメで撮影した写真の活用意向については、「是非取り組みたい」との回答がどのコースでも年代が上がるにつれて多くなり、特に50代以上の女性では約50%〜70%を占めるなど他の年代と20%以上の差が出ているのに対して、10代では無料ユーザの10代女性が19.1%と最も低い数値。しかし、携帯電話での写真活用意向について無料ユーザの結果をみると、「取り組みたい」と回答したのは、10代、20代女性で過半数を占めているのに対し、50代女性は40%未満と結果が逆転。若年層ではPCより携帯電話の利用に対する意向が高いようだった。
インフォシーク
http://www.infoseek.co.jp/
isweb
http://isweb.www.infoseek.co.jp/
|