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株式会社サードシステム(本社:東京都中央区、代表:鈴木有希子)は、QRコード(二次元バーコード)を介し携帯3キャリアに対応した1分間の動画コンテンツ(4タイトルまで)を配信するサービスを開始した。販売代理店を通じて提供される見込みで、20日、健康関連サービスを手がける株式会社サプリメント・インフォメーション・サービス(以下SIS、本社:東京都荒川区、代表:松井敬一)との提携を発表。同社を介した健康関連製品の動画CM配信を商品化した。
サードシステムが開発したのは、QRコードを経由して携帯でアクセスすると1分間の動画を視聴できるというもの。提供される1つのQRコードに対して4タイトルまで配信が可能で、企業側は、チラシや新聞・雑誌広告など様々な形でQRコードを掲載することで動画プロモーションを展開できる。同社では、昨年11月5日より、同技術について特許申請(第323665号)を行っており、12月からは試験的にサービスを開始。今回SISとの提携により、健康関連商品に関する携帯向けCM配信サービスとして商品化した。ベースとなる料金体系は、1コード発行(1分間・4タイトルまで)初期設定費用1万円、月額1万8000円CM用の映像素材がない場合には、別途撮影・製作費用が必要。SISが販売代理店として窓口になるほか、動画制作業務も請け負う。
SISは、健康食品や化粧品等各種製品に関するバックデータ取得の受注業務などを行なう企業。メーカー側が直接公表できない健康食品の効果・効能データに際して、独自の医師・薬剤師ネットワークを通じてデータを分析・検証した結果を公表する「人試験」と呼ばれる分野の関連事業を手がけている。業界内における独自のネットワークを活用する形で、販売代理店としての提携に至った。
今回のサービス関してサードシステムは「機能面でいうと、動画配信のほか、携帯用サイトへのリンクや、クリックで電話を掛けるなども可能で、導入企業に対して月額2,000円のオプションで利用ユーザーが自分の携帯メールアドレスを使わずに問い合わせを行うメールホスティングサービスも提供予定です。商品化に関しては、現在代理店さんをはじめ様々な企業さんと商品化についてお話をさせて頂いている段階。健康関連業界の動画CMに関しては、SISさんが窓口となりますが、例えば海外からの旅行者に対して、配信する動画コンテンツの言語を変えていくなど、各業界毎の事情も絡めて、代理店さんからのアイデアを頂きながら、様々な展開ができればと考えている」と話している。
株式会社サードシステム
http://www.thirdsystem.co.jp
株式会社サプリメント・インフォメーション・サービス
http://www.sis-web.co.jp/
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