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株式会社セプテーニ(本社:東京都新宿区、代表:七村守)は、ファイナンス・オール株式会社(本社:東京都港区、代表:伊藤雅仁)と、金融分野をターゲットとしたインターネット広告代理店事業を展開する合弁会社を設立することに基本合意した。
新会社の資本金は1億円、セプテーニが51%、ファイナンス・オールが49%を出資し、両社が同数の取締役を指名する予定。本年2月中を目処に合弁会社として登記、新規設立する見込みという。
セプテーニは、インターネット広告業界において、その顧客数は約1,200クライアント(2004年度実績)を有し、金融分野は営業強化を図ってきている業種であり、自社のアフィリエイト事業「ad4next」など独自のサービスを展開している。
ファイナンス・オールは、1999年より、保険情報サイト「インズウェブ」、ローン商品の比較・検索サイト「イー・ローン」などの金融商品の比較サイトを軸にマーケットプレイス事業を展開している。現在、これら比較サイトに参加する金融機関は、都市銀行、信託銀行(7行)、地方銀行(14行)、ノンバンク他(32社)、生命保険会社(9社)、損害保険会社(12社)など数多く、これらの運営を通じた金融機関向けのマーケティングノウハウを蓄積している。
セプテーニは、「新会社では、弊社の持つ営業力とファイナンス・オールの金融知識を融合させた金融分野に特化した広告代理店業を展開します。今後もインターネット事業に特化し、様々な分野で専門性持った事業を行うことで、グループの収益強化へつなげていき、7ヵ年で売上高1,000億円という目標を達成していく所存です。なお、新会社は弊社の連結子会社となります」と話している。
新会社では、様々な業態の金融機関に向けて広告代理店業務をはじめ、マーケティングに関するコンサルテーションやシステム提供など、総合的なソリューションサービスを提供していく予定。また、ファイナンス・オール・グループの各社の出稿する広告を取り扱うほか、ソフトバンク・グループ及びソフトバンク・インベストメント・グループの広告の取り扱いにも積極的に取り組んでいくとしている。
ファイナンス・オール株式会社
http://www.financeall.jp/
株式会社セプテーニ
http://www.septeni.co.jp/
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