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株式会社インデックス(本社:東京都世田谷区、代表:小川善美)と野村不動産アーバンネット株式会社(本社:東京都新宿区、代表:北村章)は、両社で共同開発したマイホーム物件情報無料モバイルサービス「ケータイ・ノムコム」を開始した。
野村不動産アーバンネットは、PC向けの不動産情報サイト「ノムコム」を運営。同サイトでは、首都圏・関西圏の売買物件情報を扱っており、仲介売買物件検索や新築分譲物件検索、不動産売却のための情報とサービスを掲載。「ノムコム・メンバーズ」会員は3万人を超える。
今回は、モバイルインターネットサービスで実績をもつインデックスと、野村不動産アーバンネットが業務提携することで、モバイルの特性を活かしたサービス・システムの構築を行い、ノムコムのモバイルサービスを行う。ケータイ・ノムコムでは、野村不動産アーバンネットが取り扱う、マンション・一戸建て・土地情報の中から、登録された詳細な希望条件に応じた物件情報を、携帯メールへ定期的に配信する「おすすめ物件情報メール配信サービス」を提供する。
ユーザーは、配信された物件情報に対し、立地や広さ、価格などの項目で、自分の好みの物件であるか否かを評価可能。評価結果をフィードバックしていくと、ユーザーの希望と好みに合った物件情報が自動的に選択、配信される仕組みだ。更に、二次元コードを活用したサービスも開始。不動産物件情報を告知するために、新聞折込チラシなどに印刷された二次元コードを携帯端末で読み取ることで、物件情報や資料請求、見学予約の申込み、問い合わせなどが行える。
なお、おすすめ物件情報メール配信サービスには、インデックスが開発した「レコメンド・エンジン」を採用。これは、コンピュータが与えられた情報をもとに自律的な学習を行う、次世代人工知能の技術を応用したシステム。不動産営業担当者がおすすめ物件情報を紹介する時のノウハウをエンジンに組み込んでいるため、潜在ニーズを喚起する隣接地域・沿線の物件情報も配信することが可能。例えば、従来の検索だと、「10分以内」と入力すれば、11分や12分は除外。「1K」と入力すれば、1Rや1DKは除外されるが、レコメンド・エンジン搭載検索では、検索内容に近い数値も扱われるため、通常は除外される項目も検索できる。
インデックスは今回の件について、「野村不動産アーバンネットでは、営業力を強化したいということから、PCにてノムコムをやっており、その反響が良い。そこでモバイルサイトも使うことで、更なるサービス向上を狙いたいという思いと、弊社の意見が合致して、ケータイ・ノムコムを開始するに至った。PC版ノムコム以上の利用者数が目標。今回の取り組みはプロモーションとなるが、収益モデルは、サイトの開発やメンテナンスといった制作となる」とコメント。また、「レコメンド・エンジンと同様のシステムは、タカラの『だめんずうお〜か〜』や、日経の『日経就職ナビ2005年度版』で採用している。今後も、人間的なアプローチが必要なコンテンツには応用していきたい」と述べた。
ケータイ・ノムコム
http://www.nomu.com/mobileservice/
ノムコム
http://www.nomu.com/
野村不動産アーバンネット株式会社
http://www.nomu.com/company/
株式会社インデックス
http://www.indexweb.co.jp/
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