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投資・コンサルティングのネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:小池聡)は、都内にてインキュベーション・オフィス運営事業を展開する株式会社アップステアーズ(本社:東京都港区、代表:金子陽三)の発行済み株式総数の100%(30万株)を買収し、完全子会社化した。資本金は3000万円のまま。アップステアーズの金子氏は引き続き同社の代表を務めるほか、ネットエイジキャピタルパートナーズの執行役員に就任する。買収額については非公表。
2002年2月に設立されたアップステアーズは、2003年7月に港区赤坂、2003年9月に文京区本郷、2003年12月に港区六本木にインキュベーション施設「コーポラティブ・オフィス」を開設。月々一人4万円、初期費用1か月分とい1〜10人の創業間もない起業家にフォーカスしたサービスを展開し、現在3施設で、80社170人以上のベンチャー企業・起業家の事業の支援を行っている。
一方、ネットエイジキャピタルパートナーズでは、ネットビジネス分野の事業育成を行う株式会社ネットエイジ(本社:東京都渋谷区、代表:西川潔)と供にグループとして、アップステアーズのインキュベーション・オフィス事業を継承。これまで開発してきた投資先やインキュベーション企業に加え、投資候補企業としてより密接な関係を築き、さらなる展開を図る。
今後の入居条件などに大きな変更は無い模様で、社名についてはインキュベーション・オフィスのブランド名「クロスコープ」に変更予定。
アップステアーズの金子氏は、「今回の件は、昨年の夏頃から交渉を進めており、お互いに持っていない分野が強みであることから、シナジー効果が期待できると判断し、合意に至った。今後は、入居企業に対し、ネットエイジグループ企業が持つ各サービスを付加価値として提供していくことが可能になる」と話しており、人材派遣、ファイナンスサービスなどグループ企業の持つ様々なサービスを入居企業に提供していく予定。新体制にて、来年の4月までに、入居企業200社を目指す。
株式会社アップステアーズ
http://www.upstairs.jp/
株式会社ネットエイジ
http://www.netage.co.jp/profile/profile_na.html
ネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社
http://www.netage.co.jp/profile/profile_nacp.html
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