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株式会社ライブドア(本社:東京都新宿区、代表:堀江貴文)は11月25日、株式交換によりライブドア証券株式会社(本社:東京都中央区、代表:巻島佳男)を完全子会社化すると発表した。
ライブドア証券は、日本証券および山加証券の合併により設立された「日本グローバル証券株式会社」が、今年3月にライブドアグループに参画。7月3日より商号を変更し、同グループの金融戦略における中核企業として、主に個人投資家を対象に株式/債券/投資信託の委託売買の受託といった証券業務を進めている企業。一方ライブドアは、ブロードバンド常時接続環境の普及に伴いインターネット関連サービスの裾野は更に広がるとの考えのもと、コンシューマ向けサービス提供の強化を進めている。
今回の子会社化は、グループとしての統合的な戦略のもとでコンシューマ事業に関連するグループ内の役割機能を見直し、統合・再編する可能性を含めコンシューマ事業の強化を図ることがグループの更なる成長と発展につながるとの考えから実施されるもの。ライブドアでは、従来以上にグループとしての意思決定を迅速/柔軟に行う必要があると判断し、株式交換を決定。子会社化に至ったとしている。
なお株式交換日および株券交付日は来年1月31日の予定で、交換比率はライブドア1対ライブドア証券0.16。但し、ライブドア保有のライブドア証券株式会社株式5億2,962万1,000株については割当交付しないとのことで、今回の株式交換により発行される新株式数は普通株式109万6,752.16株、株式交換交付金の支払いは行われないことになっている。
今回の件についてライブドアは、「自社では今月24日にも金融分野における競争力強化を目的として、ファイナンス事業部における営業を会社分割。複合金融グループの構築を目指し、中間持株会社としてライブドアファイナンシャルホールディングスを設立すると発表していたが、今回の件も同様の背景から実施に至ったもの。ライブドア証券では今後も引き続きこれまで通りの事業展開を進める予定だが、今回の子会社化によって、ライブドア、ライブドア証券の両社ともがより機動的に事業を推進できるようになる」と話した。
株式会社ライブドア
http://livedoor.com/
ライブドア証券株式会社
http://kabu.livedoor.com/
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