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中国ビジネスリサーチ専門サイト「サーチナマーケティング」を運営する株式会社サーチナ(本社:東京都新宿区、代表:端木正和)は10月15日、中国の消費者を対象に行った、インターネットに関する意識調査の結果を発表した。
これは、今年9月21日〜24日の間、同社の関連会社である上海新秦信息諮詢有限公司(以下上海サーチナ)が、運営中のサイト「新秦調査」にて実施したもの。有効回答は4,857件とされている。
これによると、インターネットの利用目的として最も多いのが「無料ソフトのダウンロード」で75.83%。次いで多かったのは、メールやチャットなどの「コミュニケーション」が74.88%、「情報収集」が74.51%で、利用目的の傾向は、前回(1月)の調査や前々回にあたる2003年7月の結果と変わらないもよう。
有料サービスで最も利用が多かったのは、前回と前々回の調査でも33.33%、34.24%と高水準を記録していた「SMS」で30.70%。次は、インターネット産業のけん引役として注目されている「オンラインゲーム」で20.18%。「メールサービス」は「個人用ホームページスペース」の18.24%に続き18.16%だった。
一方、携帯電話からのアクセスについては、インターネットの利用が一般的になる中、「ない」との回答が目立っている。携帯電話からのアクセス状況を調査したところ、「携帯電話を持っていない」「携帯電話に機能がない」人が全体の32.24%。アクセス可能な環境にある人のなかでは、「アクセスしたことがない」という割合が最も多く51.53%を占めた。
この調査結果についてサーチナは、「中国市場に焦点を当てて事業展開を進めている自社にとって、消費者のインターネットに関する意識は重要。このことから同調査を以前より定点的に行ってきたが、今回の調査結果では、インターネットはもとより、ブロードバンド接続の普及が目覚ましく、これに伴ってオンラインゲームの利用が高まっていると予測できる。また同調査に参加しているモニターは、オンライン調査であるという特性上、中国お国内でも比較的インターネットについて先進的なユーザーが多い事から、この調査では同市場の最先端の結果が得られているものと考えられる」と話している。
株式会社サーチナ
http://global-searchina.com/jp/
文匯新民聯合報業集団
http://www.whxmjt.com/
新秦調査
http://www.searchina.net.cn/
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