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株式会社メディアシーク(本社:東京都港区、代表:西尾直紀)は、有限会社クレフ音楽出版(本社:神奈川県川崎市、代表:斉木健之)と、携帯電話向けに配信する着うたに関する包括的な独占楽曲利用許諾契約を締結した。
クレフ音楽出版は、「青雲」 や「ロッテ・コアラのマーチ」など、70年代以降のCM楽曲約2,000曲の著作権を管理している企業。メディアシークでは、これらの楽曲を自社が運営する着うたサイトで提供開始を予定しているほか、他社サイトへの楽曲提供に関する営業窓口も担当する。
着うたは、CD音源と同じく歌手の歌声や演奏をそのまま携帯電話の着信音にすることができるサービス。発表によると、2002年12月にEZwebでサービスをスタートし、翌年12月には5,000ダウンロードを達成、その後7ヶ月足らずで1億曲のダウンロードを突破しているという。同サービスは、NTTドコモのi-modeやFOMA、VodafoneのVodafone Live!でも開始されている。
メディアシークでは今回の件について、「今まで、コンテンツプロバイダーと一緒に事業をすることはあったが、音楽の著作権を管理しているところと包括的な契約を結ぶのは初めて。メディアシークでは『コマーシャルの虫』というCM曲の着うたサイトを運営しているので、そこでクレフさんの持つ楽曲を提供するほか、他社さんがクレフさんの楽曲を使用する際に、その窓口業務も行う」とコメント。また今後、積極的にその他の楽曲著作権管理会社と提携を結ぶ予定はないとした。
株式会社メディアシーク
http://www.mediaseek.co.jp/
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