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株式会社アクセスポート(本社:東京都港区、代表:翁永飆・沈海寅)は、事業領域の拡大を図るため、グローバルメディアオンライン株式会社(以下、GMO)との連携強化を決定し、GMOグループ参画に関する基本合意書を締結した。
GMOは既にアクセスポートの株式15%を所有している株主。今回の合意で、アクセスポート株式7,120株(58.99%)を所有する親会社の株式会社3721ソフト(本社:東京都港区、代表:翁永飆・沈海寅)の株式3,262株(40.0%)をGMOに譲渡。3721ソフトがGMOの関連会社となることで、アクセスポートとの関係を強化する。譲渡日は2004年10月1日。今後も株式譲渡後の状況を見ながら3721ソフトとともにGMOグループとの更なる連携強化を進めていく方針。
アクセスポートは、「誰でも簡単にインターネット検索ができる環境づくり」を目的として、日本語キーワード検索システム「JWord」を展開している企業。現在の主要株主は、伊藤忠商事と中国のYahoo China Groupの3721Network Software(本社:中国北京市、代表:Zhou, Hongyi)、GMOなど。
JWordは、プラグインをインストールしたパソコンで、ブラウザのアドレスバーに、URLの代わりに日本語キーワードを入力してWebページや検索結果に直接アクセスできるシステム。中国で展開している3721Network Softwareの技術をベースに、日本語の特徴により合わせたシステムを開発した。サービス開始以来順調にユーザーを増やし、開始2年で1,760万(平成16年8月18日現在)のユーザーを獲得している。
今回、GMOグループとの連携を強化することで、GMOのリソースやビジネスのスキームを利用し、同サービスの拡大を図る。またGMO側は、アクセスポートの「JWord」をサービスに加えることにより、個人顧客サービスの強化など幅広い層のインターネットユーザーにアプローチし、インターネット事業領域の拡大を目指す。
アクセスポートは今後の目標について「12月末までに、プラグイン配布数を現在の1760万から2500万に増やしたいと考えております。アドレスバーから検索する習慣を日本で定着させ、よりユーザーに使いやすい検索サービスの提供を進めてまいります」と話している。
株式会社アクセスポート
http://www.accessport.jp/
グローバルメディアオンライン株式会社
http://www.gmo.jp/
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