|
株式会社メディアフュージョン(本社:大阪府大阪市、代表:榊原淳)は、株式会社ジャスミンソフト(本社:沖縄県、代表:贄良則)とWebアプリケーションの開発効率化を追求することを目的として業務提携を行うと発表。
両社は、メディアフュージョンのXMLデータベース「EsTerra XML Storage Server」(EsTerra XSS)に、ジャスミンソフトのJavaソース自動生成ツール「JasmineSoft Harvest」(Harvest)を対応させた「Harvest for EsTerra」を開発。同製品は、EsTerra XSSの機能制限版をバンドルし、8月よりリリースを開始した。
「EsTerra XML Storage Server」は、Well-Formed XML完全対応のストレージサーバー。XMLをはじめ、あらゆるバイナリデータをXMLデータと一元的に保存、管理することが可能で、RDBなどの他のDBとも密接に連携している。「JasmineSoft Harvest」は、Excel によって記述された簡単な仕様書から定型的なWeb対応業務アプリケーションのJavaソースコードを完全自動生成させる製品。
「Harvest for EsTerra」において、「EsTerra XSS」におけるシステム開発は、「JasmineSoft Harvest」との連携により、その拡張性を維持しながら開発効率を向上させることができる。具体的にはWebアプリケーションの設計条件をExcelのシート上に定義すると自動的にアプリケーションのソースコードが生成され、開発者はこのソースコードを基に開発を進めることによって、開発工数を削減することができるようになった。
同製品は、Webアプリケーションのモデル的なソースを自動生成するので、技術者のJavaトレーニング用ツールとして利用など、また、教育現場でJavaの教育において、本格的な開発実習の実施やサンプルソースの作成などにおいて、実践的な教育を実施することができる。
価格は、ASP利用ライセンス(プロジェクト数単位)で、初期登録費用10万5,000円、月額利用料金10万2,900円、及び年間利用ライセンス(プロジェクト数無制限)、月額利用料金315万0,000円より。
メディアフュージョンは、「今回の『JasmineSoft Harvest』の提供により、来年の夏までに1億円の売り上げを目標としております。また、8月下旬より両社共同販売促進を開始、雑誌等のメディアに同製品を公開し、9月以降には共同技術者セミナーを定期開催していく考えです」と話している。
株式会社ジャスミンソフト
http://www.jasminesoft.co.jp/index.html
株式会社メディアフュージョン
http://www.mediafusion.co.jp/index.html
|