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株式会社エー・アイ・ピー(以下AIP、本社:東京都千代田区、代表:渡邉秀文)は、中国上海にて現地法人「埃尓貝市場咨詢(上海)有限公司(以下上海現地法人、本社:中国上海、代表:尹彬)」を8月5日に設立。中国でのマーケティングリサーチ事業を開始している事を明らかにした。
上海現地法人は、AIPが独自に保有している160万人のリサーチパネルを活用し、中国全域での様々な対象者に対する調査をワンストップで提供できる体制を強化するために設立されたもの。また既存のオンラインリサーチに加え、訪問リサーチ、郵送リサーチ、街頭リサーチといった従来のリサーチ手法についても強化。多面的なリサーチサービスも提供し、従来では困難だった高齢者の女性に対するリサーチ等についても、より費用対効果の高い形での提供が実現できるという。
また発表によるとAIPは昨年、中国マーケティングリサーチ協会に加盟しており、今回の現地法人の設立によって、成長著しい中国市場における、160万人のリサーチパネルをベースにした高クオリティなマーケティングリサーチが提供可能になるとのことだ。
これについてAIPは、「この現地法人の設立を機に、これまで自社が中国で展開してきた事業は全て同社に任せることになる」と述べ、「AIPではこれまで日本とアジアの生活者を対象にしたリサーチ等、インターネットの技術力とアジアでのネットワークを組み合わせたサービスを展開してきており、他国語のスキルは必須でもあった。中国には、日本に比べて多言語を得意とする人材が多いと考えられることからも、上海現地法人は大きなメリットが期待できる」とコメント。
今後は、マーケティングリサーチに留まらず、インターネットを含む中国現地でのセールスプロモーションに関するコンサルテーションも進める予定で、初年度4億円の売り上げを目指すとした。
株式会社エー・アイ・ピー
http://www.asia-info.com/
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