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株式会社ライブドア(本社:東京都新宿区、代表:堀江貴文)は7月15日、子会社であるバリュークリックジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表:ジョナサン・ヘンドリックセン)と株式会社イーエックスマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表:岡本文人)を合併させると発表した。
バリュークリックジャパンは、米国バリュークリック社の日本法人として1998年に設立以来、日本初の「クリック保証型」バナー広告及びモバイル広告のネットワーク配信サービス等、法人向けサービスを中心として事業を展開。今年3月、株式公開買付の実施により発行済株式総数の75.3%をライブドアが取得し、同社の子会社となっている。
一方、イーエックスマーケティングは、ライブドアおよび株式会社アライブネット(本社:東京都渋谷区、代表:岡本文人)による合弁会社として昨年3月に設立。主に法人を対象として、Web/リアルのマーケティングノウハウとメディアおよびシステムを活用し、低コスト・高確率なマーケティングプロセスアウトソーシングサービスを提供しており、ライブドアは同社の発行済株式総数の75%を保有している。
またライブでは以前より、ドアグループ内での事業の効率化や相互シナジーの向上を目的とした事業の再編成を検討・推進しており、今回の合併は、両社の有する営業リソース統合によるクロスセル等のシナジー効果が期待されるのみならず、メディア開発リソースの統合によるネットワークの拡大・開発も実現。様々な側面において有益な効果がグループにもたらされるとの判断に至り、実施するものとしている。
なおこの合併は、バリュークリックジャパンを存続会社とする吸収合併方式で行われる事になっており、イーエックスマーケティングは解散。合併比率、合併交付金については、「両社が共にライブドアを親会社とする兄弟会社であり、当事者間のみでの合併比率算定は当社以外の両社株主利益保護という観点から問題があると考えられる」とのことで、合併比率等は本基本合意書締結時点では決定しないこととされている。
合併契約書承認取締役会および契約書調印は9月6日、合併契約書承認株主総会は9月21日の予定で、予定通りであれば11月1日が合併期日になるもよう。また、合併後の新バリュークリックジャパンは、ネットワーク広告配信サービス事業およびマーケティングプロセスアウトソーシングサービス事業を行うとされているが、人的な異動の有無や具体的な展開予定などは現段階では明らかにされていない。
バリュークリックジャパン株式会社
http://www.valueclick.ne.jp
株式会社ライブドア
http://corp.livedoor.com/
株式会社イーエックスマーケティング
http://www.ex-marketing.jp/
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