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携帯サイトの構築支援サービス「ケータイ・マイスタ」等を展開する株式会社フレックス・ファーム(本社:東京都渋谷区、代表:荻原通彦)は10月1日をもって、国際システム株式会社(以下KSK、本社:東京都稲城市、代表:河村具美)と合併することを明らかにした。
フレックス・ファームは、1991年2月の設立以来、モバイルコンテンツ配信ソフトウェアの開発・販売および関連サービスの提供と、携帯電話ソフト開発関連ツールの開発販売に特化して事業を展開。今年3月、KSKが株式の75.9%を取得したことで、同社の子会社となっていた。一方KSKは、システムコア開発事業、アプリケーションソフトウェア開発事業、ユーザーサポート事業、情報処理事業と、コンピュータシステムに関連する幅広い分野にて事業を推進。
両社は共同で携帯電話関連事業に取り組むべく、環境や体制の整備を進めてきたが、マーケットの急成長が見込まれる同分野において顧客のニーズに迅速に対応して発展・拡大していくためには、より一層の経営資源・事業基盤の統合が必要であると判断。営業窓口の一本化および開発体制の強化を進める事を目的に、今回の合併を決定したという。なおこの合併は、KSKがフレックス・ファームを吸収合併する形で行われるもの。
これについてフレックス・ファームは、「今年3月の株式移動を行った時点で特に話が出ていたわけではないが、KSKが今後特にモバイル関連に力を注ぐ考えである事から、今回の合併に至った。また吸収合併とは言うものの、フレックス・ファームを解体して吸収するというのではなく、自社が今日までに培ったノウハウやスキル、サービスの知名度など、良い部分をそのままに合併という形なので、現段階でサービス名称や人的な変更はない予定とされている」とコメント。「今回の話は、いわばポジティブな吸収合併。フレックス・ファームにとっては、KSKと合併する事でこれまで以上に関連事業の強化・拡大が期待できる」との考えを明らかにした。
また今回の件についてKSKは、「携帯関連事業が市場の急拡大を反映して大きな伸びを示していることから、情報端末としての携帯電話技術を核としたシステム構築サービスを更に拡大し、携帯関連分野をKSKの事業の柱のひとつとして強化すべく合併に至った。『ユビキタス社会を担う信頼のエクセレントパートナーKSK』となるべく、更なる成長を目指す考えで、今回の携帯電話関連事業の強化もその一環と位置づけている」としている。
株式会社フレックス・ファーム
http://www.flexfirm.co.jp/
国際システム株式会社
http://www.ksk.co.jp/
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