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株式会社ライブドア(本社:東京都港区、代表:堀江貴文)は、MailCreations.com,Inc.(本社:米国フロリダ州マイアミ市、最高経営責任者:ホセ・ヴァルガス)と株式譲渡契約書を締結したと発表した。
ライブドアグループは、法人に対して戦略コンサルティングやウェブシステムの開発、データセンターの運用等を行い、コンシューマに対してはポータルサイト「livedoor」を通じてインターネットに関連する様々な商品・サービスの提供を行っている。今後ブロードバンド環境の普及と共にコンシューマ向けサービスの拡大が見込めるため、コンシューマ向けサービスに注力していく方針。
子会社化したMailCreations.com,Inc.は、2001年設立の米国フロリダ州マイアミに本社を置く、オプトインメール型広告やサーチエンジン運営を主要な事業とする広告代理店。MailCreations.com,Inc.が保有するオプトインメール登録ユーザは、北米で約8500万人のほか、南米で約2500万人、ヨーロッパで約1600万人、アジアで約3300万人であり、自社の運営するサイト等で日々ユーザを獲得している。また同社は米国にて伸張の著しいヒスパニック系(スペイン語コミュニティ)の顧客に対しても大きなプレゼンスを持っており、ライブドアのグループ企業であるlivedoor Interactive S.L. (スペイン)との協業を行う予定である。
このような背景を受け、ライブドアはMailCreations.com,Inc.を子会社化することにより、同社グループにおける広告事業・コンテンツ事業におけるソリューションの拡充が可能となると判断。MailCreations.com,Inc.の株式を取得することを決定した模様。
ライブドアは、「アメリカへの本格的な進出は、今回が初めて。この買収によってMailCreations.com,Incをアメリカの拠点とし、その顧客データを使いながら、インターネットに関するサービスを提供していきたい」と話す。
ライブドアではこの買収を足がかりとして、インターネット上における広告サービスが拡充され、日本企業の海外での効果的なモニタリングやキャンペーンの支援が可能となるほか、同社で提供しているEC サイトや各種コンテンツを活用することによって米国での収益の増加を見込んでおり、広告サービスの拡充による収益力の強化も図れるものとしている。なお、ライブドアが取得する株式の総数は100 株。対価は6,300,000ドル。
株式会社ライブドア
http://livedoor.com/
MailCreations.com,Inc
http://www.mailcreations.com/
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