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株式会社ネットエイジ(本社:東京都渋谷区、代表:西川潔)とサンワサプライ株式会社(本社:岡山市田町、代表:山田哲也)は提携し、共同で遺失物発見時通知&回収サービス「Lost&Found」を開始すると発表した。
Lost&Foundは、サンワサプライが発売するユニークなIDが印刷されたタグシールを、携帯電話などの大切な持ち物に貼り、Web上から紛失時の連絡先などを登録することで利用スタート。万が一落としてしまった場合、拾い主がシールに印刷されたコールセンター宛てに連絡をすることで、拾われたことがわかる仕組みになっている。またオプションとして、若干の手数料と拾い主への謝礼金をセンターに支払うことで、拾い主の手元から宅配便で商品を回収。落とし主の手元に遺失物を配達する紛失物回収代行のサービスも用意されている。
これを利用する事でユーザーは、携帯電話やノートPC、PDAなどを落とした場合、手元に戻ってくる確率の向上が格段に期待できるようになる。
発表によると同サービスは、FreeMLやネットマイルなど、インターネットサービスの企画開発で実績を持つネットエイジが企画及びシステム開発を、コンピューターサプライの開発大手であるサンワサプライがタグの商品開発企画・生産とサービスの運営を担当。両社が得意分野を生かした形で事業提携することにより実現されたものだという。
販売ついては、まずサンワサプライが運営するE-Commerceサイト「サンワダイレクト」にて初期ロットのタグシールを提供。その後、順次取扱店を増やしていく予定とされており、シールは2個セットで税込2,000円。また将来的にはストラップタイプのタグなども販売が予定されている。
今回の件についてネットエイジは、「自社の代表である西川氏と、サンワサプライの代表が以前から知り合いであった事が、今回の話のきっかけとなった。ネットエイジでは、インターネットビジネスのインキュベーションにおいて数々のサービス開発実績を有しているが、それらをより現実的に役立てるようなシステムとして今回、同サービスを開発。社会的に大きな意義のあるサービスのひとつと捉えている」とコメント。「まずはこのLost&Foundの普及を目指し、今後の更なる展開を考えたい」と述べた。
一方サンワシステムは、将来的にはストラップタイプのタグの販売や、謝礼についても個々のユーザーが自由設定できるようなシステムの開発も検討していく考えで、初年度1億円の売上を目指すとしている。
株式会社ネットエイジ
http://www.netage.co.jp/
サンワサプライ株式会社
http://www.sanwa.co.jp/
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