|
レッドハット社のビジネスパートナーである株式会社テンアートニ(本社:東京都千代田区、代表:喜多伸夫)は4月2日、ライセンスオンライン株式会社(本社:東京都千代田区、代表:藤田健治)と「Red Hat」に関する製品およびサービスのオンライン販売事業において提携した事を発表。ライセンスオンラインではこれらの販売を開始した。
Red Hatとは、レッドハット社が開発・販売しているLinuxの配布パッケージ。独自のシステム設定ユーティリティが多数用意されており、メンテナンスが容易であることが特徴で、多くのアプリケーションソフトに対応しているという。
今回ライセンスオンラインが取り扱うことになったのは、Red Hat Enterprise LinuxおよびRed Hat Professional Workstationの関連製品、そしてLinuxアップデートサービス関連など。またライセンスオンラインでは今回の取扱開始を記念して5月31日までの期間、同社パートナーのWebサイトから対象商品を10万円以上購入した場合もれなくUSB対応128MBフラッシュメモリをプレゼントするキャンペーンを実施することも発表している。
テンアートニはこれまで、Linuxのシステム構築・サポートにおいて数々の実績と豊富なサポートノウハウを蓄積してきたが、Red Hat関連製品の購入方法が複雑であるという声が多いことから、今回の提携を決定。ソフトウェアのオンライン販売サービス「LicenseOnline」にて、新たにRed Hat関連製品を取り扱うに至ったという。
これによりユーザは、ライセンスオンラインの国内2000社を超えるパートナーのWebサイトから、Red Hat関連製品を簡単に購入できるようになり、テンアートニはRed Hat 製品の更なる販売拡大を目指す。
テンアートニはこれについて、「ユーザーに対して、より簡便に製品が提供できるようになったことはもちろんだが、その仕組みが構築できたのも今回の提携の大きな利点のひとつ。またライセンスオンラインはSOHO関係に強みを持っているため、今後は同関連製品のラインナップを充実していくほか、その他の企業とも連携を検討していく予定を立てている」とコメント。今後もライセンスオンラインと共に、企業、教育市場、官公庁、自治体の開拓、企業・団体のIT化を支援していく構えで、年間1万ライセンス以上の販売を目指すとした。
株式会社テンアートニ
http://www.10art-ni.co.jp/
ライセンスオンライン株式会社
http://www.licenseonline.co.jp/
|