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ネットレイティングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:萩原雅之)は2月27日、2004年1月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果を発表。これによると、昨年後半から話題になっている「ブログサービス」の利用者数が急増していることがわかった。
この調査は、インターネット利用動向調査は、Nielsen//NetRatings が契約顧客に対して提供しているインターネット利用動向情報サービス「NetView AMS」のデータを基にしたもの。今年1月1日〜31日までの期間における、Webサイト/バナー広告のユニーク・オーディエンスのランキングを示している。
またブログとは、時系列に並べられた記事や情報とそれに対する返答・コメントなどが関連付けられているサービスで、米国では既に掲示板や情報検索の代替手段として広く普及しており、また日本においても昨年頃より注目を集めていた。
調査結果によると、現在、日本でもっとも多くの利用者を集めるブログは、株式会社はてなの「はてなダイアリー」。日記を書くと文章中に同じキーワードを持つ他の日記にリンクして関心を共有できる仕組みが人気となり、この1年で利用者数が急増。1月には、家庭からの利用者数が初めて200万人を突破したという。次いで、@Nifty「ココログ」59万4,000、「マイプロフィール」30万3,000、「ブログピープル」28万4,000、「ライブドアブログ」20万6,000という結果に。
また12月末時点での結果と比べたところ、はてなダイアリーは157万8,000で128%の伸びであったが、ココログは18万5,000から321%の伸びを記録。ブログピープル、ライブドアブログの2サービスは初登場となっている。
この結果について、ネットレイティングス代表である萩原氏は、「ここで示している利用者数にはブログの開設者と読者の両方を含むもの。ブログサービスは、トラックバックなどの仕組みによって各ページが相互につながるため利用者の回遊性が高く、いったん普及すると急速に拡大する特徴をもっている。従来の単なる個人HPよりもビジネスへの展開の可能性も高く、昨年来、大手ISPが競ってサービスを開始したが、現在のところは、はてなダイアリーとココログが一歩抜け出しているかたち」とのコメントを発表している。
ネットレイティングス株式会社
http://www.netratings.co.jp/
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