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株式会社イーバレー(本社:東京都中央区、代表:眞壁幸一)とバンダイネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表:大下聡)、株式会社モノリス(本社:東京都港区、代表:秋吉仰三)の3社は2月12日、「FrameFree(フレームフリー)」の携帯電話への搭載展開分野について提携したと発表。
FrameFreeは、2001年にモノリスが開発した画像加工技術で、ピクセルマッチング、動画エンコード、デコードを包括する独自技術の名称。複数枚の静止画像間を自動的に補間し動画化するというもので、最小限の労力で高品質かつ軽い動画の制作を実現する。
今回イーバレーら3社はFrameFreeを活用し、携帯電話上にて高画質の動画を2枚の静止画から簡単に自動生成する事に成功。これまで携帯電話上では実現できなかった、高画質の動画による商品カタログや、人間と動物といった2つの全く種類の異なる写真を使い人間から動物へ変身する動画作成など、飛躍的なコンテンツ展開が実現できる環境を作ったという。
イーバレーは2000年4月、組込みJava技術の専門家集団として設立。携帯電話向けJava実行環境ソフトウエアの提供を事業の主軸として様々なJava実行環境を開発し、国内外の携帯電話メーカーに提供しているのみならず、調査解析など高度な技術サービスを含むJava実行環境実装の検証検査サービスも手がけている。
同社はこれについて、「コンテンツの提供を行うバンダイネットワークスとオリジナル技術を有するモノリス、そしてモバイル分野において強みを持つイーバレー、各社の特徴を活かす事で各々の事業の更なる拡大が見込めると考え、今回の件に至った。なおバンダイネットワークスおよびモノリスとビジネス的な付き合いをするのはこれが初めてのことだが、この提携によって自社の更なる事業の推進が期待できる」とコメント。今後は3社で、このFrameFree技術を日本の携帯電話事業者・携帯電話端末メーカーへ提案。採用促進を図るほか、将来的には欧米やアジアなどの海外においても同技術の展開を進める構えとしている。
株式会社イーバレー
http://www.evalley.co.jp
バンダイネットワークス株式会社
http://www.bandai-net.com/
株式会社モノリス
http://www.monolith-prime.co.jp/
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