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IPOプランニング株式会社(本社:東京都千代田区、代表:黒田喜久)は1月30日、イー・トレード証券株式会社(本社:東京都港区、代表:井土太良)およびワールド日栄フロンティア証券株式会社(旧 ソフトバンク・フロンティア証券、本社:東京都港区、代表:長谷部修)と、日本証券業協会が管理する未上場企業向け証券市場「グリーンシート」銘柄の取扱業務において業務提携したと発表。またこれに伴い、イー・トレード証券とワールド日栄フロンティア証券はIPOプランニングへ出資。同社が1月30日をもって、資本金を1億5,865万円から2億1,515万円に増資された事を明らかにした。
グリーンシートとは、未上場企業の株式を売買するために、日本証券業協会が1997年7月よりスタートさせた市場。2004年1月16 日現在79 銘柄がグリーンシート銘柄に指定されている。
IPOプランニングは、元ナスダック・ジャパンのメンバーが中心となって昨年11月に設立。日本初の株式上場業務のみを行う証券会社として登録申請を行っており、証券業の登録がなされた時点でIPO証券株式会社に商号変更、証券業を行う予定を立てている。今回の業務提携により、IPOは証券会社となった後、銘柄の発掘、審査業務を担当。ワールド日栄フロンティア証券は自社の有する富裕層投資家に対し、グリーンシート銘柄を加えた未上場株式を「価値ある金融商品」としてより積極的に提供。また、オンライン専業証券で国内最大の個人投資家を抱えるイー・トレード証券はインターネットにおいてグリーンシート銘柄の取り扱いを開始するなど、「IPO証券」の取り扱う株式の販売業務を主に担う事になったという。
IPOプランニングは今回の件について、「証券会社としての認可は来月から再来月頃までには取得できる予定だが、現段階ではまだ事業自体の開始にも至ってない状態なので、あまり詳細を述べることはできない。ただ、これまで一定規模がないと採算に乗らないという理由で証券会社が対象としなかった時価総額5億円〜20 億円程度のベンチャー企業を『マイクロキャップ企業』と定義づけ、これらの企業の資金調達を支援していきたいと考えている」とコメント。「グリーンシートを活用することにより、取引所上場と比べて上場準備期間・コストの大幅な抑制を実現すると同時に未上場株式への資金供給を拡大し、グリーンシートの課題であった流動性の向上にも貢献したい」としている。
IPO プランニング株式会社
http://www.ipo.co.jp
イー・トレード証券株式会社
https://newtrading.etrade.ne.jp/
ワールド日栄フロンティア証券株式会社(ソフトバンク・フロンティア証券)
http://www1.sbfrontier.co.jp/
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