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ナレッジマネジメント・ソリューションを提供しているリアルコム株式会社(本社:東京都千代田区、代表:谷本肇)は、昨年12月に第三者割当増資を実施し、総額2億8350万円を調達したと発表した。
この増資により、リアルコムの資本金は4億7,277万5,000円、資本準備金を合わせた払込資本は8億8,055万円となった。今回の増資先は、グロービス・グループと欧米の名門VCエイパックス・グループが共同で設立した「エイパックス・グロービス・ジャパン・ファンド」、株式会社イグナイト・ジャパンと東京海上キャピタル株式会社が出資する「アイ・ティ・ニセン投資事業有限責任組合」など、8社・組合。
リアルコムは、事業別、テーマ別に複数の「コミュニティ」(協働の場)を自由に立ち上げ、そこでQ&A、文書管理、プロジェクト推進を行うためのソフトウェアパッケージ「REALCOM KnowledgeMarket」と、ナレッジマネジメント推進コンサルティングを一体として提供し、経営課題解決につながるソリューションを提供している。今回の増資により、財務基盤の強化を図り、「企業における人中心の情報共有」を促進するナレッジマネジメント専業ベンダーとしての優位性を確固にすることを目指すとしている。
同社は、「この増資によって、販売促進、マーケティング活動による市場展開とともに、特に開発投資に力を入れていきます。また、「REALCOM KnowledgeMarket」の英語バージョンの開発を予定しています。これは、主にグローバルに事業を展開している企業に対し、海外拠点などとの有効なコミュニケーションの促進を支援する機能拡張として提供していきます」と話していた。
リアルコム株式会社
http://www.realcom.co.jp/
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