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株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表:藤田晋)は12月16日、インターネットビジネスにおける業容拡大を目的に、株式会社システムプロ(本社:神奈川県横浜市、代表:逸見愛親)とのオンラインゲームにおける業務提携を実施。またこれと同時に株式会社ジークレスト(本社:東京都渋谷区、代表:逸見愛親)の株式を取得し、子会社とすることを発表した。
サイバーエージェントは1998年3月、インターネット関連の企画営業業務を目的として設立。拡大するインターネット広告市場において、インターネット広告代理事業、メディアコンテンツ事業の2つの事業分野を主力事業として展開し、培った販売力・マーケティング力を活かして、様々な事業や子会社を立ち上げてきた企業。
一方、ジークレストはシステムプロの子会社として、PCおよび携帯電話向けオンラインゲームコンテンツの開発・運営を実施。特に対戦型のゲームコンテンツの分野では10数年の実績を持ち、課金システムはもちろん、顧客管理システム、サーバー管理システム、セキュリティー、ユーザーサポートに至るまで、多くのノウハウと実績を有している。しかし、同社が現在、十分な販売力・マーティング力を持ち得ない状況にあったことと、サイバーエージェントがオンラインゲーム事業の市場拡大を見込んだ事から、双方の強みを活かす形で今回の子会社化に至ったという。
なお今回の株式取得は、サイバーエージェントが第三者割当増資による普通株式500株および、システムプロからの譲受による普通株式300株の計800株を取得する形で行われるもの。これによりサイバーエージェントは、ジークレストの発行済株式総数53.0%を有する事になった。また、1株あたりの取得価額15万円、株式取得金額は1億2,000万円と発表されており、ジークレストの資本額は発行済株式数960株3,000万円から、1,510株7,125万円。株式取得のスケジュールとしては、株式譲渡日、第三者割当増資日共に12月25日の予定とされている。
これについてサイバーエージェントは、「これによってゲーム事業を直接手がけるというわけではなく、自社のメール会員などを活かしての拡販という部分を担う事になった。システムプロ、ジークレストとはこれまでつきあいがあったわけではないが、お互いの強みを活かして将来的な市場拡大が予想されるオンラインゲーム事業に参入することにより、自社グループ全体の業績拡大と事業基盤拡充が期待される」とコメント。今期の当社連結業績に与える影響は、売上高で約1億円を見込むとしている。
株式会社サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/
株式会社システムプロ
http://www.systempro.co.jp/
株式会社ジークレスト
http://www.joynt.ne.jp/
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