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株式会社フィクス(本社:東京都文京区、代表:若生英雅)と株式会社アルファブリッジ(本社:東京都千代田区、代表:大澤善雄)は、提携して12月中旬より、「100円CD-OM(以下100円CD)」を介してコンテンツ自動配信サービス「PuCa(プーキャ)」を利用できる仕組みを開始すると発表した。
100円CDとは、フィクスが企画・販売を手がけるCD-ROMシリーズ。現在「ROMDiA(ロムディア)」という名称で、既に150万枚の販売実績を誇っている。またPucaは配信コンテンツのセンターサーバーでの一元管理、利用履歴情報の分析等を実現した、アルファブリッジのコンテンツ自動配信サービス。
今回の提携によりROMDiAへのPuCaサービスの組み込みが実現。ユーザーは100円CDをPCに挿入するだけで、教育、ゲーム、家計簿といった目的のソフトウェアと同時にPuCaのクライアントソフトを自動インストール。購入したゲーム等のほかにもPuCaによるブロードバンドコンテンツを楽しむことが可能になる。また、100円CDにはROMDiAソフトウェアの起動、PuCaコンテンツの閲覧・新規購読などを一括して行える専用ブラウザが同梱される事から、PuCaサービスの利用企業各社は専用ブラウザ上でコンテンツ等の告知を行い、100円CD利用者をターゲットにした効果的なプロモーションを実施できるようにもなるという。
なお新機能を装備した100円CDの第一弾としては、12月12日より17タイトル50万枚が全国の100円ショップやコンビニ等約1,000店舗にて順次販売開始される予定。
発表によると今回の提携は、PuCaサービスの急速な拡大を図るアルファブリッジと、インターネットを活用した新たなビジネス展開に100円CD利用者を取り込みたいというフィクスの目的が合致し、実現したもの。アルファブリッジはこれについて、「昨今のブロードバンド加入世帯数増を受け、既存の流通チャネルとブロードバンドとの相関性が高まっていると見ており、ブロードバンドコンテンツの新たな流通チャネルとして100円ショップやコンビニを通じたサービス拡大に期待を寄せている」との考えを発表。100円ショップ等の既存流通を活用し、2004年3月末にはPuCaサービス利用者数を30万人まで拡大できる見込みとした。
一方フィクスは、「CDからブロードバンドサービスへのシームレスな誘導を図り新たなコンテンツ流通網を構築する事で、100円CDにブロードバンドを利用した付加価値を付けることにより、顧客満足の向上を図りたい」とし、これを記念して5日よりコンテンツの無料ダウンロードキャンペーンを開始している事も明らかにしている。
株式会社フィクス
http://www.fix.co.jp/
株式会社アルファブリッジ
http://www.alphabridge.net/
コンテンツの無料ダウンロードキャンペーン
http://romdia.net/campaign/
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