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エッジ、商号および各種Webサービスを「ライブドア」ヘ統合
November 28 , 2003 19:13 | Venture Now 編集部
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 エッジ株式会社(本社:東京都品川区、代表:堀江貴文)は11月27日、同日開催の取締役会において、自社の商号を「株式会社ライブドア」へと変更する事を、12月19日開催予定の第8期定時株主総会に付議すると発表した。

 これは、同社が今後ポータルサイト「livedoor」を軸として展開していく構えである事から決定されたという。同社はこれについて、「昨今のブロードバンド常時接続環境の一般家庭への普及に伴い、これまで培ってきたWebシステムの開発やサーバーの保守運営のノウハウを活かして、livedoorを軸に様々な革新的なインターネットサービスを提供していくことを考えている。今回の商号変更は、このうような自社の変革を広く印象づけるために行うもの」との考えを発表している。なお変更予定日は来年2月1日。

 また同社はこれと同時に、現在提供中の各種Webサービスを「livedoor」へ統合すると同時に、これまで各種サービス毎に提供していたIDを「livedoorパスポート」として全て統合する事も発表。これによりlivedoorは、会員ID数250万人を超える総合ポータルサイトへと生まれ変わるという。

 livedoorパスポートで統合対象となるサービスは、livedoorプライス、livedoorストア、livedoorグルメ、livedoorキャリアー、livedoorナビゲーション、livedoorガールズ、livedoor blog、livedoor BBS、livedoor接続サービス、livedoorトラベル、livedoor SIPフォン等の従来よりlivedoorで提供されているものに加え、アスキーストア、プロジーストア、ぽすれん、おはがき.com、オンサベイ、ネットバード、てるみ等も含まれる。また統合後の各サービスは新しい名称となる予定。これにより各サービスの既存ユーザーは、ひとつのIDで同社の提供するWebサービス、ソフトウェア、ハードウェアのサポート等を利用することが可能になる。

 また同社では、livedoorパスポートを利用した複合的なポイント還元等の割引サービス提供や、livedoor SIPフォンなどのコミュニケーションツールにおいて電話番号の代わりにlivedoorのメールアドレスを使用して電話をかけるサービスも予定。今後も積極的なサービス開発により、ポータルサイトとしての機能の充実とユーザーの利便性の向上を目指すとしている。


エッジ株式会社
http://corp.livedoor.com/

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