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株式会社サイバード(本社:東京都港区、代表:堀主知ロバート)は11月5日、ぴあデジタルコミュニケーションズ株式会社(以下:PDC、本社:東京都千代田区、代表:矢内廣)と提携し、新しいビジネス展開の構築を支援するコンサルティング、モバイルサービスの開発・運用業務を開始すると発表した。
これは、チケット販売最大手のぴあ株式会社(本社:東京都千代田、代表:矢内廣)が提供する、世界初の「電子チケット+電子クーポン」サービスに連携させた携帯電話活用について実施されるもの。なおPDCはぴあのグループ会社で、同社の提供する電子チケットサービスとは、利用希望者がネット上で会員登録した後、映画やコンサートなどの欲しいチケットを選択。クレジットカード等で決済をするとデータ化されたチケットが送付されるので、それをICカードにダウンロードして、映画館やコンサート会場にある認証機器に携帯電話から赤外線でデータを送信・確認するという仕組みになっている。
また今回サイバードが参画する電子チケット+電子クーポンサービスは、電子チケットに加え、イベントに連動した各種クーポン情報等を配信する「電子クーポンぴあ」の複合サービス。レジャー・エンタテインメント活動をより便利で楽しくする、例のない世界初のサービスとして注目を集めており、これによって従来のインターネットによる販売では取り扱いが難しかった、映画館やレジャー施設やスポーツ観戦の当日券販売も実現。チケット取扱いの一段の拡大が見込めるほか、イベントに付随する更なる「楽しさ」を、クーポンなどの情報として提供するなど、新たなマーケットの創造も期待できるという。 なおぴあは具体的にはサービス開始当初、ダウンロードされた電子チケットを読み込む機器「デジゲート」を首都圏40ヶ所の映画館、ライブハウス、スタジアムなどに設置。これを来年度には300ヶ所にまで拡大し、年間200億円の取扱高を目指すとしている。
サイバードは今回の件について、「これまで、ぴあが雑誌メディアを中心に情報発信しているレジャー・ショッピング・エンターテイメントの分野において、携帯電話を連携させたBtoBtoCのソリューションを提供してきた。これらの実績をぴあに評価され、電子チケット+電子クーポンサービスの携帯電話活用におけるパートナーとして提携が実現した。」との考えを発表。10月22日より首都圏40ヶ所でスタートした本格商用サービスを受け、携帯電話を連携させた新しいビジネスモデル構築に向けたコンサルティングを開始したという。また同社は今後、ぴあのパートナー企業として、有しているあらゆるノウハウを持って、モバイルサービスの企画・開発・運用などの多面的な支援進め、構築された新ビジネスの拡大を目指す構えとした。
株式会社サイバード
http://www.cybird.co.jp/
ぴあ株式会社
http://www.pia.co.jp/pia/
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