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株式会社アイ・エム・ジェイ(以下:IMJ、本社:東京都品川区、代表:樫野孝人)は10月24日、株式会社テイルバック(本社:東京都港区、代表:山田敏博)の株式および新株予約権を取得。テイルバックをIMJグループ企業とし、将来的に連結子会社化する予定であることを明らかにした。
これによりIMJは、テイルバックの株式70株を取得。議決権総数595株のうち11.7%を得るほか、新株予約権330単位(1単位1株)を取得することになった。なお株式の取得契約調印予定日は10月31日、取得予定日は11月19日で、取得金額は株式469万円、新株予約権22万1,100円。また新株予約権の権利行使期間は12月1日〜2005年11月30日とされている。
テイルバックは1998年3月に設立され、アプリケーション開発および運用保守、サーバー設計・構築・管理および、ネットワーク監視、レンタルサーバーサービス、システムコンサルティング事業等を手がけてきた企業。一方IMJは1996年の会社設立以来、Webインテグレーション事業におけるサイト企画、サイト構築、コンサルティングやエンタテインメントコンテンツの企画・制作・プロデュースなど幅広いサービスを提供してきた企業。2001年9月にナスダック・ジャパン(現ニッポン・ニュー・マーケット−「ヘラクレス」)へ株式上場し、現在全9社からなるIMJグループを形成している。
IMJによると、「自社の主力事業であるウェブインテグレーション事業の推進においては、システム管理およびアプリケーション開発業務は不可欠で、従前よりグループ外協力企業への業務委託量は社内リソースの拡充ペースを上回る傾向となっていた。テイルバックとは既にプロジェクトベースでの協業関係にあったが、今回の株式取得等によって、両社の関係は更に強化されるのみならず。グループ内にシステム開発企業が加わり、情報と業務推進の二面からソリューション提案力向上を図る事が可能になる」とコメント。「テイルバックはシステム設計・開発のみならず、エンジニアの育成にも注力している企業。また、自社開発の人事総務業務サポートシステム等、ERPソフトウェア分野でも特異な分野での実績を有しており、顧客企業のITサポートのみならず、IMJグループガバナンスの強化に同社のコンサルティングノウハウが貢献されることを期待したい」との考えを明らかにしている。
また同社は「ただし今回の株式取得は、あくまで何らかの案件に対して共同でサービス展開を進めるという意味で行ったもの。将来的には人員レベルでのやりとりが起こる可能性や、新しいサービスを展開する可能性はあるが、現段階ですぐに開始するサービス等については、まだ公表できる段階ではない」とも述べており、今後は、業績動向を勘案しながら新株予約権を行使し、テイルバックを連結会社化する構えとした。
株式会社アイ・エム・ジェイ
http://www.imjp.co.jp/
株式会社テイルバック
http://www.tailback.co.jp/
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