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携帯電話のパケット通信料削減サービス「パケ割!」を展開する株式会社メディアドゥ(本社:愛知県名古屋市、代表:藤田恭嗣)は10月22日、同社が2000年に開発し特許を申請していた携帯電話のパケット通信料削減サービス 「パケ割!」に関して、特許を取得したと発表。
パケ割!とは、メディアドゥが2001年2月に発表した携帯電話のパケット通信料削減サービス。これを利用することによって携帯電話ユーザは、インターネット接続する際のパケット通信データ量を平均50%、最大90%も削減することができ、結果、パケット通信料を大幅に節約することが可能になる。また同サービスは現在、NTTドコモ、KDDIのインターネット対応携帯電話端末向け「パケ割!」、NTTドコモの504シリーズ/505シリーズ/FOMAなどのiアプリ対応端末、およびKDDIのezplus対応端末向けのJAVAアプリベースの「パケ割!アプリ」がラインナップされており、これまでに100万人を超えるユーザを獲得しているという。
メディアドゥは1999年4月に設立され、パケ割!を中心としたIT事業および移動体通信事業を展開している企業。同社は今回の件について、「メディアドゥがパケ割サービスを2001年2月に発表して以降、類似のサービスを提供する事業者が増えてきた。このような状況の中での特許取得は、国内の類似サービス事業者初のことであり、メディアドゥのサービスの先進性が認められた結果であると認識している」とコメント。「今回の特許取得を踏まえて今後は、本件特許をベースにした付加価値の開発に注力するとともに、特許戦略強化による他社へのライセンス提供を含めた、携帯電話向けコンテンツプロバイダを中心とする事業パートナーとの広範な提携を前提とした新たな事業展開を推進していく予定」とし、パケ割サービスで提供するコンテンツの充実に力を入れるとともに、ボーダフォン社のインターネット対応端末およびKDDI社の第3世代携帯電話向け新サービスBREWへの対応を進めるなど、様々なコンテンツを提供している企業との提携を積極的に行っていく構えとした。
パケ割!
http://pakewari.com/
株式会社メディアドゥ
http://mediado.jp/
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