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インターネットナンバー株式会社(略称:INN、本社:東京都港区、代表:柳生直人)は9月3日、「インターネットナンバーサービス」に関して、中華人民共和国における特許を取得したと発表。
同社の運営するインターネットナンバーサービスとは、ブラウザの入力域に英数字の長いURLアドレスを入力せずに、数字のみで様々なHPへ簡単にアクセスできるというシステム。現在、1,100の企業・団体・個人に取得・活用されているほか、PCのみならずWeb対応の各キャリアの携帯電話やLモードにも対応。また、EZweb/J-SKYにおいては公式サイト全てにインターネットナンバーが導入されており、同社では同技術をベースとした各種ソリューション事業、広告メディア等の提供も手がけているという。
同社は今回の件について、「自社では現在、インターネットナンバーサービスの普及に関して、『ナンバーでアクセスできる』というその特性から、対象をPCから携帯電話へと焦点をシフトしている最中」とし、「日本においてはau等では既に、待ち受けの状態からナンバーをプッシュし、通話ボタンではなくインターネット接続ボタンを押すだけでサイトへアクセスできる仕組みが確立されており、まさにナンバーならではの利点がフルに活用されている状態。日本における他キャリアへの積極的な展開もさることながら、中国においては、コンテンツの展開はまだこれからになると考えられるが、現在で既に携帯人口2億人以上とされる巨大な市場で、1日も早く同様な状態を確立していきたい」とコメントした。
なお発表によると、インターネットナンバー社は既に日本、米国、シンガポール、ロシア、台湾にて番号変換に関する特許を取得しており、今回の中国を加えて世界6ヶ国にて、専用実施権を有していることになったもよう。また、世界29カ国で出願・審査中であることを挙げ、中国においては今後、主にWebアクセス機能を持つ携帯電話によるナンバーアクセスサービスを中心に、積極的に事業を推進する予定としている。
インターネットナンバー株式会社
http://www.internetnumber.co.jp/
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