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業務ソフトの開発・販売および会計事務所向けソリューションを提供する弥生株式会社(本社:東京都中央区、代表:平松庚三)は、同社の提供していたASP型インターネット会計「Web弥生会計」を、株式会社ティー・ワイ・ソリューションズ(以下TYS、本社:横浜市港南区、代表:義永洋士)に譲渡していた事を明らかにした。
Web弥生会計は昨年11月より弥生が提供していた「弥生会計 03 Professional」と連動するASP型インターネット会計システム。インターネット接続環境さえあれば、24時間365日、いつでもどこからでも会計データの入力・表示ができるというもので、現在までに約100社への導入実績を持っている。
今回発表されたWeb弥生会計の譲渡は7月31日付けで実施されたもの。これに伴いTYSは8月1日より同ASPサービスの事業後継者として、弥生がこれまでに提供してきた内容と同等のサービス提供を手がける事になったという。
発表によるとTYSは、弥生にてWeb弥生会計事業を担当していた責任者が独立する形で、今年7月に設立された企業。弥生は、「今後のインターネット環境のブロードバンド化の更なる普及に伴い、Web弥生会計への市場ニーズの拡大も予想される事から、同事業の独立・譲渡を決定した。これによりWeb弥生会計の、戦略的にも資金的にも更なる発展が見込める。また同ソフトの導入にはアップデート作業などの必要がないことから、Web弥生会計の事業拡大による業務システム市場の拡大は、弥生自体の事業拡大にもつながると予測している」との考えを明らかにした。
また今後弥生では、Web弥生会計を弥生会計の連動製品と位置づけ、弥生会計認定連動製品のロゴを付与するなどTYSの営業を支援していく構えで、「TYSとはビジネスパートナーの一社として、様々な製品における連動も図ることを検討していく」とコメント。
一方、TYSは弥生が提供してきたサービス内容を踏襲し、同一の料金体系・サポート内容でサービスを開始。これを中心に、会計データの入力の効率化を目指す製品・サービスの開発・販売を行うとともに、インターネットを軸にしたIT化支援サービス提供を推進。弥生と同様に、中小規模法・個人事業者向けの業務効率向上支援を目指す考えとしている。
弥生株式会社
http://www.yayoi-kk.co.jp
株式会社ティー・ワイ・ソリューションズ
http://www.ty-solutions.com
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